年末に辞めていった働かん38歳が、うちの店のスタッフを自分の転職先に誘っているらしく、今日はそのせいで一人辞めた。
が、辞めたバイトは働かん17歳で、38歳と一緒に売場を空にして休憩室でピザを食べていた問題児だったので、別に影響はない。

38歳は「なにもしなくて良いし、一日喋ってても怒られないし、そこより時給が良い」と言い、皆を勧誘している。
日本なら、そんな仕事あるわけ無い!となるが、イギリスだけに、あるかもしれん…とも思う。

先日スーパーで買い物をしていたら、子連れの女性が積み上げてあったパンの袋を倒してしまい、セルフレジ前にパンの袋が広がった。
セルフレジには、客やレジに問題が起きた時に対応するスタッフが3人いたが、ペラペラしゃべりながら焦る女性を見て「積み上げといてくれたらエエから!」と近寄るでもなく、一人のオバハン店員が言い、また喋り続けた。

普通「あーやりますから、どうぞ、そのままで結構ですよ」と慌てて近寄り、すぐに片付ける…わけないわな…
3人は、セルフレジ担当ではあるも、別に客を見るでもないし、スタッフを必要としている客のレジには赤いランプが点灯するのであるが、それも200%すぐには動かない。
足に鎖巻かれとんか?と思う程に腰が重い。
あれを時々見ると、あー探せばなにもしなくて良い仕事てあるやん!と思ってしまう。

近日、カーライル近郊にバーガーキングがやって来る。
田舎にバーガーキングは大ニュースである。
時給もカーライルの相場より2ポンド高い。
が、副店長もバイトリーダーもスタッフも決まっていない。
応募が無いらしい。
理由は「週末と夏休みに絶対忙しいから」らしい。

何もしなくて良い仕事を与えている会社…
これは誰のせいなのか…
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Source: イギリス毒舌日記