sparrow-g6482bc55f_1280.jpg

コロナが日本でも流行し始めた2020年3月、帰省途中に名古屋のホテルに泊まりました。
ビジネスとカプセルの中間ぐらいの設備、シャワーやトイレは共用、部屋は半個室みたいな感じだったと思います。

コロナ流行前に予約しましたが、その後旅行需要が激減して、ホテルの価格が暴落。
ワンランク上のホテルでも、1,000円以上安く泊ることができます。

一旦キャンセルして、もっとコスパのいいホテルを取り直すことも考えましたが・・・
当時はホテルの悲鳴的なニュースを見ていたので、思いやりを持ってそのまま泊まることにしました。

んで、今考えると、何てお人好しやったんや・・・と思います。

そうはっきり思わせてくれたのが、昨年秋からの全国旅行支援の時。
対象が全国に広がった途端に、ホテル価格が爆上がりしました。
クーポンまで入れるとお得ではありますが、40%OFFが相殺されるほどに値段が上がっています。

もちろん営利企業なので、需要を見越してホテル価格を上げるのは自由。
高いと思えば、泊まらなければいいだけの話ではあります。

しかし、ここまで露骨にやってくるのかと悟りました。
そっちがその気なら、こっちにも考えがあると感じました。

ホテルに限らず、飲食店や加工食品もここぞとばかりに値上げとしています。
確かに物価高騰で厳しいのかもしれませんが、奴らは仮に物価が落ち着いても値下げをすることはないでしょう。
値上げに慣れた大衆から、シレッと利益幅を拡大することでしょう。

37歳で遅すぎるのですが・・・
会社・企業と言うのは、そういうものだと身をもって体験しました。

なので、会社相手に思いやり、応援、義理等は一切考えないことにします。
値段とサービスのみにフォーカスして、ただただドライに消費活動をしていく。

先日、岩手花巻のホテルを予約しました。
ところがその後見ると、さらに良さげなホテルがほぼ同価格にまで下がっていました。
キャンセル料がかからなかったので、ソッコーでキャンセルして、新しいホテルを取り直しました。

心苦しいですが、やるしかありません。
Source: Time is money  キムのお金日記