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昨年末に書いた記事「仕事は人を救う」に対して、X様より以下のコメントを頂戴しました。

リタイア生活は経済面だけでなく精神面や生活面でも色々とハードルが高い、ということは多くの人が言っていることですね。
しかし、だからと言って諦めて働くのではなくそのハードルを超えてFIREしたいところです。

精神面や生活面のハードルがあるため、不満を抱えつつも諦めて仕事をするしかない。
特に独身者では、こういう方も意外といるのかもしれません。

では、FIRE・セミリタイアに向けて、精神面と生活面のハードルはどう突破するのか?考えてみたいと思います。

精神面のハードルは、鈍感力があるか?ってことで、鍛えるのはなかなか厳しい。

人生に占める仕事のウエイトが高いのは間違いなく、実際に多くの方が仕事で多くのものを手に入れています。
FIRE・セミリタイアは、それをバッサリ切ってしまう行為。
無職のメリットも山盛りありますが、虚しいのはその通り。
しかし、こんな余計なことを考えていては、無職などやっていけません。

ただ、気にするなと言っても、気にしてしまう人にとっては無理な話。
無職に対する鈍感力は生来のものであり、鍛える云々ではない。

FIREに向いているのか?
自分の無職鈍感力を把握することが大事。

一方で、生活面のハードルは、工夫次第で超えられる余地がある。

技術的な問題であり、自由時間に耐えうるだけの趣味、やりたいことのラインナップ増やす。
有効に時間を使えるように、少なくても暇つぶしができるだけの趣味は揃えておくべき。
暇で余分なエネルギーが、マイナス方面にいくのは言語道断です。
GWや正月の長期休みで、セミリタイアの練習として実際に運用してみるのもいいでしょう。

セミリタイアに向けて、経済面と生活面は努力・工夫して、精神面は自分の鈍感力を見極める。

経済面、精神面、生活面の3つのパラメーター。
各項目ごとの足切り点、さらに総合点も突破すれば、ハッピーリタイアメントが可能になると思います。
Source: Time is money  キムのお金日記