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現在はセミリタイア生活なので、バイトが貴重な収入源となっています。

退職当初は、なるべくバイトはしたくないと思っていましたが、想像以上に悪くありませんでした。
あまりに簡単なので、ノーストレスだからです。

そんな簡単なバイトですが、苦戦している方もいます。
それがお年寄り。

事務系の日雇いバイトの現場では、1人2人おじいちゃんが来ています。
おそらく60代と思われます。
このおじいちゃん方々が、なかなかの確率で使い物になりません。

例えば、今やっているコールセンターでの出来事。
研修中にトンチンカンな質問をすることがしばしば。
その後ロールプレイングになりますが、「え?何聞いてたんですか?」ってぐらい何もできない。
実際の業務になっても、見ていられないぐらい対応できていません。
1ターンで終わる内容を、何度も確認したりして5ターンぐらい掛けて終えています。
本人的にも無理だと思ったのか?もしくは「あの人はダメだ」と連絡がいくのか?継続的に来ているおじいちゃんは見かけません。

研修を聞いても、流れが理解できておらず、そのため覚えられない。
適切な対応ができるはずがありません。

自分も公務員時代は、こんな感じで周りに見えていたんだろうなと思います。

学生含め、多くの人が普通にできるバイト。
僕でも何とかできるレベルの内容です。

それでもおじいちゃんが対応できないのは、やはり歳を取ると、認知機能は相当落ちてしまうんだろうなと思います。

再雇用みたいに、これまでやってきた仕事を少し強度を落としてやるならいいのかもしれません。
しかし、いくら簡単な内容で、研修があるとしても、新たなことに対応するのは難しいんでしょう。

明らかに周りに遅れを取り、迷惑を掛けています。
管理者から注意を受け、困らせたりもしています。

まともな仕事ができない僕が年をとったら、バイトもできない老人になることは間違いない。

今は何の問題もないセミリタイア生活。
しかし、あと20数年もすれば、同じようにはできなってしまいます。

認知能力が落ちた60代のセミリタイアはヤバい。

周りから疎まれながら働きたくはないので、バイトは遅くとも50代前半で卒業しなければなりません。
やるとすれば、専門知識と経験を活かして、社労士の仕事ぐらいでしょうか。

ゼロで死ぬための収支計画では、50歳で完全リタイアを目標としているので、計画を着実に実行していきます。
Source: Time is money  キムのお金日記