娘のハイスクールの制服を指定店でオーダーしたのは3週間前の事。
宅配ではなく店に取りに行くように手配した。
ひとまず店からのメールを待っているが、まだ店に配送された内容のメールが来ていないので待っている。
そんな中、店側から「オーダーした制服を早く取りに来て下さい。7月8月は最も混み合う時期であり、こちらも置く場所に困る」という趣旨の内容であった。
店側から到着したメールが来ていなかったが、休みの今日、朝から取りに行ってみた。

店員さんに内容を告げた。
調べてくれたら「まだこちらに来てません。間違いでメールを送ることもあるんでね‥。メールが来るのを待って下さい。」との事だった。
ザ.開き直りカスタマーサービス

図書館に行く用事もあって店に行ったから良いが、ほんま‥あの投げ捨てるように言う口調‥何でお前がキレとんねん…

昼前になり、息子がフィッシュ&チップスでランチを買って帰りたいと言うので、町で一番美味しい店でテイクアウトした。
持ち帰り専用カウンターに入ると、明らかに英語圏の方では無いヨーロッパ人のスタッフが一人いた。
一生懸命に娘や私のオーダーを聞くも、また聞き返され、ゆっくり丁寧に説明すると、彼女の方から「ごめんなさい。ちゃんと聞き取れなくて。私の英語の問題で何度も‥ごめんなさい」と言われた。
私は「私も同じだから」と答えた。

私達のオーダーを終え次の紳士のオーダーを取り始めた彼女は、やはり一度では紳士のオーダーが分からなかった。
紳士の口調が強まる。
そないな言い方せんでもエエやんか‥私は外国人だからそう思う。
紳士が再び面倒そうに声を荒げ口調を強めてオーダーをしていたら、すかさず若い女のコ店員がフォローに入ってきた。
娘がハローと言った。
見ると娘の同級生のお姉ちゃんだった。
先日まで小学校に教育実習に来ていた。
弟に発達障害がある事をキッカケに、特別支援学校の教員になるべく大学に通っている。

「大丈夫だから」と言いながら、英語圏出身ではないスタッフをサポートする姿に、まるで自分が助けられたかのような気持ちになった。
私も助けられて15年働いてきた。
その感謝は忘れてはならない。
不快なカスタマーサービスの後に見る感動のサポート。
また明日から頑張らなアカン。
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Source: イギリス毒舌日記