気付けばイギリスで15年働いてきた。
分かった事はイギリス人を部下に持つなら上に立たないほうが身のためであるという事。
血便では済まない。

私は個々にこれ程責任感に欠けた人々と共に働いたことがない。
だからイギリスで働きはじめの頃は随分苦悩した。
しかし今はストレスを感じるのも無駄だと無感情で働けるようになった。
ババアになったからかも知れないが、イギリスで忍耐力が付いたのは間違いない。
そういう意味では感謝している。

先日、娘とコスタコーヒーというチェーン展開するカフェに行った。
マンゴーフラッペを頼んだたら、レジの女性が「シロップ切らしてるから作られへん」と投げ捨てるように言った。
娘は「ならばミックスベリーのフラッペはありますか?」と聞いた。
女性はあるとも無いとも言わず「それ?」と言いながら叩くようにレジを押す。
見ているだけで腹が立つ。
休みにカフェで朝をゆっくり娘と語り過ごすのが楽しくて行っているのが、ババアの無表情な投げやり口調がたまらん不快である。

そうして数日後、私に一件のメールが来た。
この店舗のサービスで聞きたいことがあるので、電話で聞いて良いか?という内容である。
ポイントカードから私のメールが割れたのだと推測するが、今までアンケートの類はあれど、直接カスタマーサポートから連絡が来た事はない。
わからんが、この女性スタッフに関するクレームが多かったからなのかと不思議に思っている。
私なりに答えておいた。

私も接客である。
常に笑顔を心掛けてやってはいるが、うちの会社もこんな調査をやったなら、うちの若いスタッフは間違いなく無愛想の上位に入る。
ちょっと怖くなった。
まあ私や無いからエエけど。
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Source: イギリス毒舌日記