taxes-gffa2e0402_1280.jpg

僕は両親の影響もあり、自分の意思でお金を使うようになってからは一貫して節約をしています。
現在37歳なので、かれこれ四半世紀節約家をやっていることになります。

その中で、100万回ぐらい節約批判を浴びてきました。

「節約ばかりして何が楽しいのか?」、「自己投資をしないと成長できない」、「若い内の経験は貴重なものだ」等々。
とにかく、自分よりもお金を使っていない=つまらない奴って構図。
その人に迷惑を掛けているわけでもないし、勧めているわけでもないのに、説教されます。

タイムリーな話題だと、『年収200万円で豊かに暮らす』という本が、叩かれているらしいです。

「年収200万円」トレンド入りで「日本人が出稼ぎ」の危機感…「もはやサイゼリヤにも行けない」で巻き起こる「豊かさ」論争

四半世紀、節約で散々叩かれてきた身としては、節約批判を節約税として捉えています。

有名税という言葉からヒントを得ました。
芸能人やスポーツ選手は、有名であるが故に嫌な思いをすることもあるって意味です。

同じように、節約家も、非節約家の考えとは真逆なので批判され嫌な思いをします。
これが節約税。

しかし、芸能人や有名人は、金銭的にもモテ度的にも恵まれ、有名税を差っ引いても、十二分にお釣りはくる。
あまりにヒドいものは例外として、割り切って突き進むのが最も賢明。

節約のパワーもスゴくて、節約習慣さえ身につければ、何の苦もなくローコスト生活ができ、一定の収入があれば簡単にお金が貯まっていきます。
10~20年ぐらいガチ節約を続ければ、もう大して働く必要もなくなります。
節約の恩恵に比べれば、節約税なんか大したことなく、気にせず納税しておけばいい。

最もダメなのは、僅かな税金に捕らわれて、行動を変えてしまうこと。
そんなことで、節約を止めてしまうのは、もったいなすぎます。

さすがに気持ちよく払うのは難しいですが、節約税は宿命だと割り切って、パパっと納税を終わらせていきたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記