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全国色々な街に住み、新鮮な気持ちで過ごしたい。
こんな思いから、場所の縛りがなくなったセミリタイア後は、移住生活を送っています。

しかし、趣旨をより突き詰めていくと、放浪生活に行き着きます。

1週間から数ヶ月で、住む場所を転々して暮らす。
今後は、こんな放浪生活・ノマド生活も可能になるかもしれません。

いや、5,000万円あれば、今すぐでも可能?
サブスクサービスとかも充実してきて、短期契約で居住地も確保できるっぽいです。

移住をさらに突き詰めた放浪生活を考えてみたいと思います。

確かに、2~3年も住めばどうしてもマンネリ化する移住に比べて、常に鮮度は抜群。

しかし、日々の生活の質が下がる点は、避けられません。

短期間で住む場所を転々としていると、生活環境の面で、今と同じようには暮らせません。

例えば、ジムを利用したり、図書館で本を借りるのも難しい。
自転車もないので、行動も限定される。
契約やレンタルで代用できる場合もありますが、そう都合よくもいかないでしょう。
余分にお金がかかり、制限も出てきます。

今と同じレベルでの自炊も、現実的ではありません。
外食や買ったものばかりだと、うんざりしてきます。

バイトの機会も確実に減るでしょうから、収入もあまり見込めません。

さらに、リラックスや利便性も問題。

自宅だと、完全に自分が使いやすいように、完全にカスタマイズされています。
仮に性能が上でも、慣れてないと使いにくい。
ソファーや椅子などは、自分のものがリラックスできます。
最もデカいのは寝具で、自分の布団で寝たい。

なんだかんだ、家で過ごす時間はめちゃくちゃ長いので、リアルな生活を考えた時に、ここの快適さは超重要です。

以上を踏まえると、放浪生活の新鮮さUPのメリット以上に、生活の質低下のデメリットのほうが感じられました。

強引に生活の質を保つ方法もあるでしょうが、めっちゃお金がかかりそう。
資産5,000万円で、しかもバイト機会も減るとなると、現実的ではありません。

ってことで、現時点では放浪生活はなし。

放浪生活をしなくても、残り20~30年ぐらいの移住生活で、全国を巡ることができるはず。
そのために、32歳でセミリタイアしている訳ですし。

さらにサービスが充実して、追加費用で20%程度で、行く先々で生活を完コピできるようになれば、放浪生活も検討したいと思っています。
Source: Time is money  キムのお金日記