カーライルに個人経営のドーナツ屋がある。
私の休みと友人の休みが平日同じならば、学校に子供を送ってから学校の駐車場に車を置き、そこから何やかんや喋りながら歩いていドーナツ屋の本店まで行き、揚げたてドーナツを食べに行く。
揚げたては美味いが、難点は粗熱が取れていないまま中にジャムを入れているせいで、中のジャムがドロドロに出て来てしまって子供が作ったのかと思う程に見た目が汚い事である。
それを除けば美味い。

コーヒーも評判が良い。
キャラメルラテはスタバより美味いと皆言うが、イギリス人が言うので、アメリカ人がなんと言うか知りたいもんである。
ただ、皆言うのはコーヒーが薄いということ。
私もそれは同感。
うちのスタッフが前に「ここのアメリカーノコーヒーは、めっちゃ薄いですね」と言ったらしい。

すると店員は「コーヒーに力を入れてない」と答えたそう。
「キャラメルマキアートとか、チョコレートシェイクとか、ドーナツと一緒に飲んで楽しめる味のついたコーヒーに力を入れているから」だと言われたらしい。

瓶半分の量のイチゴジャムが入っているかと思う程にヘビーなドーナツと一緒に食べるならサッパリとアメリカンちゃうんか‥と思ったが、そうではなかった。
チョコレートシェイクと瓶半分の量のヌテラドーナツ‥これが正式な楽しみ方である。

しかしハッキリと「そこに力を入れてない」と言える強さ。
その責める気持ちがイギリス人の良いトコロ。
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Source: イギリス毒舌日記