動物の保護施設へ行ってきた。
猫を飼うためである。
うちには義母が残したスタッフィ犬がおり、この犬がとにかく他の犬を見ると凶暴になり、前に飼っていた猫も怖がって階下に降りてこなくなった経緯がある為、私は猫を飼うのはどうかと思っているが、娘と夫は前向き。

今日は初対面である。
猫は5歳で、最初の飼い主が飼えなくなったので、その方の祖母に委ねたらしい。
が、最近その祖母が亡くなった為に保護施設に来た。
おばあちゃんが食べたせすぎたせいで肥満になり、今6キロ以上ある。
とにかく人懐こく、自分から抱っこをねだって腕に上がってくるほど人馴れしている。
担当の方も、おばあちゃんに凄く可愛がられていたんだと思うと言っていた。
夫も子供達も飼いたいと言った。

現在、保護施設にいる猫のうち、過去に犬と暮らしたことがあるのは一匹だけで、条件としてまずこの猫しか選択肢はない。
保護施設の方にスタッフィ犬の事を話したら、まずは犬が日頃使っているブランケットなどを持ってきて下さいと言われた。
今日はそれを猫のベッドに置き、私達も猫が使っているブランケットを持ち帰り犬に嗅がせた。
まず、これが第一段階。

次は犬を連れて行って面会させる。
それで、うちの犬と猫を見て第二弾会終了。
それから引き取れるかどうかの判断が下る。

担当の方と色々話していて、うちのスタッフィが亡き義母の犬で飼う事になったという話になった。
既に10歳を超えた犬は、なかなか引き取り手がないから、義母さんの犬は幸せやねと言った。
犬は10歳を、猫は13歳を超えると、先が短いとか老人で病気になりやすくコストがかかるなどで引き取り手がすぐに見つからないらしい。
今そこで預かっている犬で老犬がいるが、なかなか引き取り手がつかず、耳が聞こえないこともあって一人でいるのを怖がる為、常に人がいる環境でないといけないという条件があり、一年以上そこで新しい飼い主をまっているのだという。
それを聞くと、やはり私がいくら犬が苦手であっても、引き取って良かったと思う。
呼吸器を装着された義母が最後に「犬の事ゴメンネ‥宜しく‥」と言ったのだから、最後まで見てあげてほしいという意味だったはずであるし、見知らぬ人ではなかった私達で多少は犬だって不安も和らいだと思いたい。

まずは第一段階終了。
次は第二弾テストである。
人気ブログランキングへ
Source: イギリス毒舌日記