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人生は選択の連続で、その巧拙によって結果が決まってきます。

選択と言うと、人の意見を聞くか?自分を信じるか?が論点の1つ。

もちろん、100:0の問題ではありません。
人の意見を聞きつつ、最終的には自分で決める。
要は、どちらによりウエイトを置くかってこと。

自分なりの基準。

一般化できる問題は、専門家の意見によりウエイトを置いて判断する。
一般化できない問題は、自分を信じて判断する。

例えば、PCのウイルス対策ソフトはどうするか?
これは一般化できる問題。

コンピューターウイルスの現状、有料と無料のウイルス対策ソフトの質の差、PCの用途等の条件より、概ね正解が決まります。
個別的要因で考えるべき要素は少ない。

こういう問題は、豊富な情報よりリスクとリターンを正確に判断できる専門家の意見に優位性がある。
下手に自分で判断するよりも、言う事を聞いておいたほうがいい。

他に一般化できる問題の例は、健康、医療、家電製品、投資等が挙げられます。

一方で、仕事を辞めるかどうか?
これは一般化できない問題。

確かに、何千人を調査した結果、辞めると辞めないどちらが満足度が高いとかの統計はあるかもしれません。
しかし、圧倒的に個別の要因が大きい。
仕事の内容、自分の能力や性格、心身の状況、就労条件、周囲との関係等から判断しないと、正解を導くことができません。
そしてこれらの情報は、間違いなく自分が1番多く持っている。

こういう問題は、人から何と言われようが、自分を信じて決める。
明らかに社会経験が足りてない場合、冷静な判断ができない場合なら別ですが、必要な情報をより多く持っている自分がベストな判断をすることができます。

一般化できない問題の例は、進路、お金の使い方、居住地、交友関係等が挙げられます。

基準を使い分けて、よりよい選択ができるようにしたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記