去年の夏に入ったスタッフは、覚えも早く真面目である‥はずだったが、チームリーダー役の女の子と仲良くなり始めてから、段々と私と店長の癇に障り始めるようになった。
そもそもチームリーダーをこの子にしたくなかった。
が、私は正社員は出来ない。
子供の送り迎えもあるし、学童に入れても預かってくれる時間内には帰れない。
学校責任者の夫だって私より帰りは遅い。
それもあり、2年前に泣く泣く店長と決めた。
が、見ていないとサボり、それを見習う新人達。
せやけど仕方ないのである。
他におらんのである。

前の店長が辞めて行く時、「あの子だけは信用でけん」と言い残し、私らも激しく同感しているが、それしかおらんかったのである。
チームリーダーになったらマシになるかと店長と期待したが、全然アカンかった。
4月から、このチームリーダーとその影響を受けたサボリーノ達を引き離すシフトに組みかえ様子を見る事になった。
時々私と店長が激怒りし、そのときだけ反省するが、また戻る。

水曜日、私は閉店3時間前に帰った。
その際、残り3時間でこれとあれを片付けるよう指示したが、金曜日になってもそのままで、私は本人に聞いた。
何故やってないのか?と聞いたら「やりたくないから」と言った。
この答えは店長に対しても言うセリフで、時に私と店長は頭を抱えるわけである。

そんな今日、面接希望の人が電話をかけてきた。
私くらいの歳で、ずーっと接客業である。
「電話に出てもらう事もありますが大丈夫ですか?」と聞いたら「当たりマエダのクラッカー」と答えてくれた。(クラッカーは言うてへんが‥)
その人は「仕事ですから、電話も出ますし、入荷チェックや在庫管理、把握‥当然です」と言った。
おった‥!!
遂にちゃんとした人おった‥

人柄は知る由もないが、それは追々分かって行けばよし。
ひとまず採用、人材一人確保である。
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Source: イギリス毒舌日記