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一昨日まで4日ほど帰省しており、ほんの少しではありますが、実家セミリタイアを体験してきました。

僕自身は、移住をフィールドワークとしているので、実家セミリタイアの考えはありません。
ただ、検討している方もいるでしょうし、面白いトピック。
実家セミリタイアの条件を考えてみました。

最も実家セミリタイア向きなのは、コミュニケーションがやや希薄めな親子関係かなと思います。

今回帰省して、家での過ごし方ですが、多くの時間を両親とリビングにいました。
それで色々話していました。

勉強したり、ブログを書いたり、見たいテレビがあって少し自室に行く程度。
あとは親が散歩や買い物にいく時も1人でしたが、1日8時間はリビングで親といたはずです。

年1回の帰省なので、多く時間を過ごすのは当たり前かもしれません。
しかし、仮に同居したとしても、在宅時に部屋にこもりっきりってことにはならないでしょう。

平均的か、ややコミュニケーションが蜜な親子関係だと自己分析しています。
で、この親子関係だと、実家セミリタイアは、あまり望ましい方向にいかないかと。

親も僕の無職状態を、諸手を挙げて賛成しているわけじゃありません。
「まあ本人がそうしたいなら仕方ない」ぐらいの感覚っぽい。
別居しているし、何か迷惑をかけているわけでもないので、特に何も言われません。

これが無職と毎日長時間顔を合わせていたら、どうなるでしょうか?
しかもそれなりにコミュニケーションも取るので、無職を意識する頻度も高い。

まあ小言の1つや2つ、言いたくなる気持ちになっても不思議ではありません。
ってか、そうなる可能性が結構高そう。
そうなったら、お互い気持ちよく過ごせなくなります。

逆に、一緒に住んでいても、時間を共有しない親子関係だったら?
セミリタイアの場合は、このぐらいの距離感のほうが上手くやっていけそうな気がします。

もちろん、そもそも折り合いの悪い親子関係ならダメでしょう。
ただ、基本は部屋にこもっていて親とはそんな会話しない、外出時もどこに行くとか言わない、何なら飯も別々に食べる。
ぐらいの距離感だったら、生活費を抑えつつ、決して窮屈でもない、実家セミリタイアを送ることができるのかもしれません。

僕の親子関係では、残念ながら条件に当てはまりそうもありません。
Source: Time is money  キムのお金日記