おはようございます。

3連休中のNY株式市場は大波乱。NYダウは木曜の1月消費者物価の上振れにより「債券売り(10年債利回り2.0%超え)・株式売り」が進展して、前日比526安の急落。1月下旬からのリバウンド過程を踏まえれば、ここまではコンセンサス内だったものの、週末には米政府が「ロシア軍による喫緊のウクライナ侵攻リスク」言及を嫌気して、503ドルもの大幅続落に。先週末の日経先物終値27,700円に対して、CME225は26,930円まで770円下落。

週末の市場環境の(良い意味での)変化はなかったため、本日は軟調スタート後、引けにかけても先物主導の振れ幅の大きい展開が予想されます。想定レンジは26,800~27,400円。

big (5)

主な決算 (2/14): 3556 リネットJ、2127 M&Aセンター、2492 インフォマート、3445 RSテック、3661 エムアップ、3727 アプリックス、3853 アステリア、3911 Aiming、3928 マイネット、4170 Kaizen、4344 ソースネクスト、4420 イーソル、4425 Kudan、4480 メドレー、4755 楽天、4776 サイボウズ、5704 JMC、6098 リクルート、6191 エアトリ、6232 ACSL、6235 オプトラン、6554 SUS、6835 アライドテレシス、7048 ベルトラ、7715 長野計器、7915 Nissha、3694 オプティム、3825 リミックスポイント、3902 MDV、4324 電通、6208 石川製作所、6890 フェローテック、8750 第一生命、6092 エンバイオ、2158 Fronteo、3993 Pksha、4583 カイオム、4449 ギフティ、7744 ノーリツ鋼機、8630 SOMPO、1447 ITBook、8766 東京海上、3856 Abalance、6619 ダブルスコープ

★ 本日の戦略 : 距離を空けて客観性を維持!

先週末の米政府の発言は、西側世論や米国内のバイデン政権の支持率アップを煽るためのプロパガンダかつロシアへの挑発 → 当事案に起因する下落分は早々に取り戻す可能性が高いと判断。ただし、ロシアのウクライナ侵攻の可能性は否定できず、米インフレ・FRBの利上げピッチ加速懸念、テクニカル悪化による売り方の優位性なども踏まえれば強引な勝負は避けたいところ。

よって、本日の下振れ局面においては、「早売り・買いそびれリスク」を選択した手仕舞い条件の徹底、悩んだら買いは様子見・手仕舞いは実践の守備的陣形で臨みたいところ。※ 明日の暴落 → 急反発 → 水曜のFOMC議事録後の再暴落による思考停止、選択肢の急減回避も目的。

☆ 6668 ADプラズマ : 1月下旬、参戦後7%高水準での一部利確 → 先週2,200円付近までの買い下がり → 2,400円台半ばまでの反発過程における2回転目の部分利確…と展開中。本日の急激な地合い悪化も「買い直しのための必要悪」と捉え、2,2●0円近辺までを丹念に!

big (6)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 6208 石川製作所、7224 細谷化工
ウクライナ情勢に絡めたマネーゲーム(吹き値待ちの空売り重視)でケア。

△ 1570 日経レバ
先週14,500円台までの上昇過程で3割程度を利確していただいたら週末に向けての13,000円割れも念頭に、明日の前場の下押しで一部買い直しへ。

△▼ 6619 ダブルスコープ
21年12月期営業益予想を12億円から18億円に上方修正。木村化工機(6378)、デジタルガレージ(4819)、イーレックス(9517)などとともに売り買い双方でケア。

アクリート(4395)、リリカラ(9827)、フレクト(4414)、那須電機(5922)、Blue(4069)、フジプレアム(4237)、アンビス(7071)、セルム(7367)、セレスポ(9625)、Mipox(5381)、スーパーバリュー(3094)、サンバイオ(4592)などは割り切り即転狙いで注目。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

『 “不確実性”には適切な距離感と好奇心で対応! 』

では 本日もよろしくお願いします。

       

     

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆