おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。依然として米10年債利回りは1.9%台で高止まりしているものの、新型コロナ新規感染者の減少傾向、世界的金融資本の“利上げシフト” ≒ リスクポジション縮小一巡、リバウンド第二波入り気配を強めたテクニカル良化などを追い風に買いが先行。35,800ドル水準では戻り売りに上値を抑えられたものの、終日堅調に推移。ナスダックも大幅続伸。決算後の騰勢に対して利確売りが入ったアマゾンを除き、主要銘柄は全面高に。

NYダウ 35,768ドル +305、ナスダック 14,490 +295
米10年債利回り 1.948% -0.007、為替 115.52円/ドル
NY原油 89.66 +0.30、CME225 27,825円

big (13)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 連休前需給

NY株高を好感した堅調スタート後、引けにかけては今晩の米1月消費者物価を含む連休中の外部環境悪化リスクを意識した売りものが上値を抑える展開が本線。想定レンジは27,600~27,900円。実需筋の日和見を悪用した先物主導のブレ≒27,500円割れ or 28,000円超えも念頭に。岸田政権によるまん延防令の延長は無風通過。

★ 本日の戦略 :‘リバウンド第二波’も予定通りに!

先月下旬以降は、(1)27,000円割れを“下方オーバーシュート”と捉えた投げ売り回避・小口買い増し → (2)リバウンド第一波かつ27,000円以上でのストレス玉の縮小と継続予定銘柄の部分的な売却 → (3)直近の“中間調整”における継続予定銘柄の買い直し&新規銘柄への派生…と3段階に分けて対応。

よって、リバウンド第二波入りムードが高まった現状においても、予定通りの対応 ≒ 好トレンド銘柄の売りすぎ注意を軸に戦略を整えていきたいところ。

今晩の米1月消費者物価かつ明日からの3連休、来週水曜のFOMC議事録などイベント前では3割+アルファの余力維持を優先。また、「日経高 ≠ 個別全面高」を念頭に、ストレス玉や決算目前銘柄の大胆な縮小方針もそのまま。

★ 8038 りそなHD、☆ 6668 ADプラズマ、☆ 6183 ベルシステム24などSラボ5銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 8699 HS、6333 帝国電機、8012 長瀬産業、6294 岡野バルブ、4641 アルプス技研、6316 丸山製作所
それぞれ発行株の23%、4.2%、3.57%、2.47%、2.44%、2.86%の自社株買いを発表。

△ 1570 日経レバ
14,000円台後半は3-5割の利確へ。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

『 論理的思考と直観の使いどころを見直す! 』

では 本日もよろしくお願いします。

       

     

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆