一年前に義母から託された10歳の犬が、かねてからトラブルの頻発する右目を手術する事になった。
義母がいつも「この子の目でなんぼ医者行かなあかんか‥」とボヤいていたが、医者から「生まれつき涙腺に問題があったんでしょうね」と言われ、目と、ついでに歯石取り、生まれつきある変なイボ、割れた爪の修整を全身麻酔でやる事になった。
30万位らしい。

「午後3時くらいに出来上がると思いますので、それ以降に取りに来て下さい」と言われ、即日出来るクリーニングみたいやなと思わず犬を見た。
相変わらず私に慣れず、私も犬に慣れず、ずっと同じ距離感で来た。
私が触ればガル〜!!と唸り、散歩も拒否。
散歩用のリードを見せたら逃亡する。
夫と子供なら喜ぶ真逆の態度に未だ謎ながら、エサやりも私である。
この犬は死ぬまで私に慣れないだろう。
しかし世話はしてやらねばならず、目も合わない変な距離感である。

老犬の世話、これが私の一番の試練で、犬にとっても私が飼い主である事が試練なのかも知れない。
一応可愛がっているのであるが、何故私に攻撃的で逃亡するのかは未だ謎のままである。
娘は「お母さんの、その大阪弁が嫌なんちゃうか?」と言った。
そうなのだろうか‥今さら標準語で話せてか‥?
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Source: イギリス毒舌日記