おはようございます。

週明けのNY株式市場は続落。先週水曜のFOMC議事録後の軟勢に加えて、再び1.8%台に乗せた米10年債利回り、ゴールドマン・サックスによる今年のFRBの利上げ見込みの上方修正(3回→4回)を嫌気して売りが先行。10時台に35,639ドル(-591)ドルまで下落すると、引けにかけては下げ幅を縮小。個別ではボーイング、ナイキが指数安を主導。ナスダックはコストコ、エヌビディア、AMAT、マイクロンテクノロジーなど半導体の他、コストコ、フェイスブックが軟調に推移。

NYダウ 36,068ドル -162、ナスダック 14,942p +6
米10年債利回り 1.765% -0.003、為替  115.26円/ドル
NY原油 78.23 -0.67、CME225 28,185円

NYダウのテクニカルは、12月半ばの底打ち転機となった「長めの下ヒゲ」が反騰トレンド入りを期待させる一方、高水準でのMACD陰転が「本格調整トレンド入り」を示唆する強弱マチマチの形状。

big (13)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

先週末の日経先物終値(28,410円)から約200円下落したCME225なりの軟調スタート後、引けにかけても国内オミクロン型コロナの感染拡大、テクニカルと市場マインドの悪化を重石とする戻りの鈍い展開が本線。想定レンジは28,000~28,400円。先物主導で相場が荒れやすい「SQ週の火曜」だけに、仕掛け売り → 見切り売りによる28,000円割れも念頭に。

個別については、本日午後の東証による「新市場区分の選択結果の公表」なりの乱高下が予想されるものの、全般的には引き続き連鎖的投げ売りリスクを内包。

★ 本日の戦略 : 28,000円割れを前提とした過不足調整!

NY株の下げを先導している米10年債利回りのについては1.8%台が目先の天井 ≒ NY株の調整期間としては終盤と判断していますが、底打ち判断は時期尚早。「NY株-アルファ」の需給環境が続く日経(先物)にとっては、昨日お伝えしたリスクシナリオ(27,000円台半ばまでの下押し)も考慮して体勢を整えたいところ。

よって、本日も先週後半からの守備的意識(強引な買い下がりやホールドはNG。手仕舞い条件の徹底)を継続。銘柄の絞り込みと余力拡充を終えた方は、事前に設定した買い条件内で丹念に仕込みを入れるスタンスで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 7821 前田工繊
F1の統一ホイールにグループ企業のBBSジャパンの独占供給が決定。吹き値待ちの空売りに軸足を置いた割り切り即転狙いでケア。

『 丁寧にリスクを回避し、チャンスの通り道で待つ!』

では 本日もよろしくお願いします。

       

 

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Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆