26日はボクシングデーと呼ばれる日になる。
店ではセールが早朝から開始され、クリスマスに引き続き、仕事が休みの人はパーティをやったりしてクリスマスを祝う。
私は仕事の予定だったが、先週の過剰な残業に店長が気が付き急遽休みになった。
ゆっくり休めるかと思っていたが、夫の兄がニューカッスルから来るので仕方無い‥バイキング形式の料理を朝から準備。
義母が亡くなった後、私は義兄達と関わる事は無くなり、まあ年1なら良いかと思っている。

クリスマスイブ、コロナ陽性で自宅謹慎中の友人に頼まれた物を届けた際、臭覚と味覚を失い、ただただツマランと痩せた体で言われると、やはり感染したくないと思う。
娘の友達もまだ臭覚と味覚が戻らず、10歳なのにすっかり痩せてしまってかわいそうになる。
娘の友達は元日が誕生日で、誕生日会を3日に貸し切りでクラスメイト全員を招いてすることになっており、その頃には陰性にはなっているはずであるし、10日間の自宅謹慎の後やから大丈夫という事で開催になるが、臭覚と味覚が戻らないままパーティ&ピザ屋での食事は本人にとっては酷な気がする。

参加者の保護者は皆ブースターを終えており、「ブースターさえやっといたら大丈夫らしいで、ボリス首相が言うとったやん」と皆3日を楽しみにしている。
ブースターが今や魔法の薬みたいになっていて、感染者が10万であれ20万人であれ、アレさえやっといたら、もう大丈夫…な感覚を、臭覚と味覚を失い、ねずみ色の顔色をした友人が前向きにそう捉えるのだから、イギリス人とはある意味ハートが強い国民だなとしみじみ感じる。
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Source: イギリス毒舌日記