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仙台に引っ越して3ヶ月が過ぎました。

快適に暮らしている反面、少しでも油断すると仙台に住んでいることを忘れそうになるなぁと思います。

移住前から懸念していた通り、仙台はややパンチに欠ける点があります。
7大都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、広島)の中で、1番特徴がないような気が・・・

その1に言葉。
福岡に住んでいた時は、電車の中で女子高生が「昨日、天神行ったったい」とか思いっきり博多弁を話しています。
「うわ~、福岡やな~」と感じることができました。
仙台も多少は違うんでしょうが、僕からしたら標準語です。

その2に街並み。
確かに、緑の多い街並み、伊達政宗像等の仙台っぽいものがあります。
しかし、街路樹は一角だけですし、伊達政宗の青葉山にはそうそう行きません。
札幌のテレビ塔、大阪の通天閣みたいに、遠くからでも見えるランドマーク的な塔なり建物がありません。

その3に食。
牛タンやずんだ等のグルメはありますが、そこまで強くない気がします。
名古屋のこれでもかと言う味噌推し、広島のお好み焼き、福岡の博多ラーメンみたいに、ソウルフード的なものがやや乏しい。
行きたい店をリストアップしていますが、札幌よりも明らかに駒不足です。

その4に気候。
東北なので寒いのですが、言うほどじゃない。
概ね東京-3℃。
北海道・東北と一括にされることもありますが、少なくても気候は明らかに関東寄りです。
めっちゃ寒く、雪もバンバン降って、真夏の2週間はクーラーがなく地獄のように暑かった札幌とはまるで違います。

以上、4つの観点において、これぞと言えるものが少ない。

自然と(嫌でも)地域性を感じられた福岡と札幌。
しかし、仙台はちょっと違う。

バイト行って、スーパーで買い物して、飯食って、ジム行って、テレビ見て寝る。
何気ない日常生活を送っていると、ここが仙台なんだって意識する場面がない。

首都圏の少しデカめの街。
例えば、大宮、船橋、立川、鶴見に住んでいるのと大して変わらなくね?となります。

ボーッと暮らして、いざ仙台から引っ越す時。
「住みやすい街やったな。牛タンも美味しかったし」とかペラッペラの感想になりかねません。

3年間で仙台をしっかり語ることができるように!
福岡・札幌よりも、より高くアンテナを張って、行動的にならないといけない危機感を覚えています。
Source: Time is money  キムのお金日記