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月末には衆議院議員選挙があります。
昨日は、その選挙に伴い不在者投票に行ってきました。
不在者投票は初めての体験でした。

よく聞くのが期日前投票で、これは選挙当日に用事がある人が事前に投票できる制度。
不在者投票は、これとは別で正直あんま分かっていませんでしたが、今回僕の状況がまさに該当しました。

僕は9月に札幌から仙台に引越したんですが、選挙人名簿は札幌で登録されているようです。
選挙の登録日(今回は10月18日)時点で、3ヶ月以上住民票がないと仙台市で登録されないらしく、従前の札幌になっていました。
当時住んでいた札幌(北海道1区)の選挙区で立候補した人の中から投票します。

僕みたいに間で引越した人、また仕事等で期日前投票中もずっと不在の人は、札幌で投票することは困難です。
その人達は手続きをすると、今いる市町村で投票することができます。
これが不在者投票の制度。

普通は選挙が始まると、案内ハガキが送られています。
僕の場合は引越してることが明確なので、封筒でハガキと一緒に不在者投票の説明文や手続き書面(不在者投票宣誓書)が来ました。

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入っていた不在者投票宣誓書に記入して、札幌市選管に郵送。
その後、レターパックで投票用紙一式が送られてきました。

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これを持って、仙台の期日前投票所に行ってその場で投票用紙を記載。
投票用紙を仙台市の人に預けて、札幌市選管まで送ってもらう流れです。

普通なら、送られてきたハガキを持って当日か期日前投票期間に行くだけ。
不在者投票の場合は、手続きをして投票用紙を送ってもらわないといけません。
返信用封筒を入れる必要はありませんが、こっちから宣誓書を送る時の郵送代84円は自分持ちです。

まず制度と流れを確認しないといけないし、お金もかかる。
普通でも投票率5割そこそこの中、不在者投票までやる人は相当少ないんじゃないかと思いました。
物好きの部類に入るかもしれません。

ただ、僕はこの辺ちゃんとしておきたいし、1度経験してみたかったというのもあります。
何よりも、日本国民として投票権を行使すべきと言う義務感みたいなものがありました。

完全に自己満足ですが、不在者投票までして1票を投じ、非常に清々しい気分になりました。
Source: Time is money  キムのお金日記