日曜日、娘の誕生日パーティーを家でした。
あの子は呼ばない‥というわけにいかないので、クラスの女子全員8名を招いてのパーティーであった。
開催する際、仲良しお母さん友達から、「あんた、○○ちゃん呼ぶんやったら、家の中にあるお金とお菓子隠しや」と言われていた。

友人の娘は2年前、この要注意女子からモノを盗まれた経緯がある(長らくブログを読まれている方は覚えておられるかと思う)。
裕福な家庭環境にあり、親は高級車数台にイタリアブランドで身を固め、なんの不自由も無いはずの女子が窃盗癖があり、しかも3日間軟禁状態で校長先生から問い詰められても盗んだ事をなかなか認めなかった事は、私達保護者に衝撃を与えた。
また、友人はその盗み事件があった更に一年前に一度だけ、この要注意女子を家に泊めたことがあり、その時、棚という棚のお菓子を「これ食べて良い?」「おばちゃん、これ食べて良い?」と、ずっと棚や冷蔵庫を物色していて、二度と家に呼ばないと決めていた。
であるから私に「気を付けや、あの子は信用でけへん」と言っていた。

私の家につくなり、まず冷蔵庫を何度も開けていた。
うちは冷蔵庫が4つあり、うち2つは冷蔵庫が置いてある場所のドアに鍵がついてあるため閉めていてセーフ。
しかし2つは常に開け、その度に「何か飲みたいものがあれば私に言ってね。パーティーの食べ物が入っているから気をつけてほしいの。だから開け閉めしないでね。私がするから声をかけて」とわざと言うも、また私が他に気を取られていると、キッチンで何やらしている。

そうしてパーティーの終わり、皆でテーブルゲームをしていたが、また一人立ち上がって持ってきたリュックサックを何故か持ち、キッチンに向かった。
夫が後を追いかけてキッチンのドアを開けると、急いで何かをリュックサックに押し込んだ瞬間だった。
それが何なのか分からない。
私もキッチンの棚に結構、お菓子を買い置きしているし、それが何袋あるかなど把握していない。
もしかしたらお菓子だったのか、それともただリュックサックを開け閉めしただけだったのか分からないが、様子が明らかに不審であるのはパーティー中ずっとだった。
友人が言った要注意、要観察とはこれかと実感。

そうして翌日の月曜日、学校に来た要注意女子は朝の休憩時間にトイレで何かを食べ嘔吐、自宅に戻らされた。
何をトイレで食べることがあったのか、それが何だったのか…
奇妙な行動に寒気がする。
友人は「あんたの家から生モンでも持ち帰って翌日学校のトイレで食べたんちゃう?」と笑った。
ならば怖い…
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Source: イギリス毒舌日記