3ヶ月ほど前から新しく空手教室に入って来た兄妹2人と男の子、互いのお母さんが仲良しのようで、広告を一切出していないこの空手教室に何故来たのか誰も分からないが、とにかく毎週欠かさず来る。
子供は熱心であるが、連れてくる母親は時に会話し、ほぼ携帯夢中。
女の子にはロングスカートを履かせて来るため、先生が短パンか道着を買って下さい、もしお金を使いたく無いならネットなどの安物でも構いませんから…と何度か言うも、あいかわらずスカート、男の子はチノパンという非常に動きにくいズボンで来る。

こうして昨日まで来たが、ついに昨日のレッスン終了後、先生が「道着は空手や武術をしやすいように作られた素晴らしい練習着です。正規のものでなくて良いので、アマゾンなどで見て下さい」と保護者に伝えた。
兄妹の母親が「5ポンド程度のを探しています」と先生に言った。
先生は苦笑いしながら「5ポンドでは無いかと…」と言った。
私は息子の古い道着を10ポンドで売ろうと考えていたので「半年しか着ていないお古なら10ポンドで売りますので、ほしい方は声をかけて下さい」と言った。

しかし、お母さん達は「来たり来なかったりするし…」と良い、更に月謝制であるのは分かっているが、休んだ日の分は返して欲しいと言い出した。
私はそれを見ながら、お稽古に対する習う姿勢が私の時代と違うのかなと感じながらも、いや時代や無しにやはりお母さんの認識というのか意識か、はたまたお稽古や部活経験などの本気経験なども関係あるかなと自分に置き換え考えてみた。

先生は「子供達にとって練習しやすい、それが理由であって、ぼくらには何の利益もないので」とだけ言い、次のクラスへと入って行った。
接客業も苦ありであるが、子供のお稽古事の先生も保護者が色々いて大変なのだと知る日である。
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Source: イギリス毒舌日記