娘は6年生になった。
6年生は、この9月から学校に入学して来たレセプションと呼ばれる1年生準備クラスの児童のお世話係にもなる。
学校生活に慣れやすくする為、最上級性が面倒を見る。
レセプションは4歳5歳児であるから、6年生に遊んでもらったり声をかけて貰ったりする事で、より安心感を持てる面もある。

コロナなど無かった娘がレセプションの時、6年生と共に給食を食べ、遊び、髪をみつ編みにしてもらったりと随分助けてくれた。
息子の時も同様、サッカーをして遊んでくれたり、声をかけてくれたりした。
が今はコロナの関係で、一緒に給食を食べる事や休憩時間を共に出来ず、お世話係とは言え名ばかりになる。

娘のクラスは14人で、レセプションクラスは30人であるから、一人で二人を担当する事に振り分けられた。
娘は女の子二人を担当する事になった。
娘と娘の友人の話によると、今回うちの娘が担当したのは附属幼稚園でボスだった女の子と、反対に友達と一緒に遊べなかった内気な女の子という、両極端な二人を担当する事になった。

娘は担当当日から、このボス的女の子の事を「同じクラスじゃなくて良かった」と言った。
6年生がそう思うのだから、想像も付くというもの。
ただ、この内気な女の子の事は「とても気になるし、お世話してあげたい」と言った。

そんな今日、学校から帰った娘が「あの気になる子が、一人で遊んでて、私はそれを教室から見る事しか出来なくて、誰か声をかけてくれないかと見ていたら、先生が声をかけてくれた。でもまた一人で遊んでて、一緒に遊んであげられないのが可愛そうで…反対に例のボスは皆を集めて遊んでたから、もう大丈夫やわ」と言った。
気になる子だから、先生もちゃんと声をかけていたと思うけど、誰かと遊べているのかな…それが気になるのだと娘は言った。

コロナで接触が遮断されていなければ、もっと一緒に過ごせたはずが、内気な女の子の事が気になる娘の話を聞いていると、娘が内気だった頃を思う。
私が英語が弱いばっかりに他のお母さん達に馴染めず、娘まで内気にしてしまった。
それを打破する為に頑張り今がある。

こうして娘が今、気になる子が気になる事が立派な成長だと誇らしく思う。
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Source: イギリス毒舌日記