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いい節約と悪い節約があるとの言われ方をします。

悪い節約があること自体は、納得します。
しかし、個別具体的にこういう節約はよくないと言ってしまうのは、いかがなものでしょうか?

巷で評判がよろしくない節約法として、スーパーをはしごすることが挙げられます。
曰く「時間や体力がもったいないし、面倒くさくてストレスがかかる」ことが理由らしい。

僕はスーパーをはしごして、少しでも安い食品を買う節約法の実践者ですが。
一切ストレスはかからないし、決して無駄な時間・体力ではありません。
むしろ高い食品を買ってしまうことのほうが大ストレスですし、別のスーパーで色々な食品を見て、「へ~、こんなんあるんや」とか感じるのも好き。
なんで、僕は勝手にストレスが溜まっていることにされているんでしょうか?

時間感やストレスと言う極めて個人的な事項について、第三者が決めつけることがおかしい。
人によって感じ方が違うことで、物事の優劣をつけるのは全く論理的ではありません。

例えるなら、「○○はつまらないから、見ないほうがいい」と言ってるのと同じ。
「いやいや、面白いですけど」って感じです。

確かに、ストレスがかかったり、時間・体力を無駄にする節約は、決していいとは言えないでしょう。
しかし、どれが悪い節約なのかは個人によって異なり、一般化することはできません。
いい・悪いではなく、その人に合う・合わないという表現が適切ではないでしょうか?

万人に対して悪い節約法なんて、ほぼ存在しない。
より多くのことを試してみて、自分なりの節約ポートフォリオを作成していくことが望ましいと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記