今日朝一番以前勤めていた保険会社の同期から久しぶりに電話が

かかって来ましたw。

いつも困った時しかかかってこないのですが、いまだに昨年か一昨年

に発生した台風や集中豪雨の対策本部に派遣されて査定業務をして

いるそうです。

 まだ対策本部解散できないの?

と聞いたところ、保険請求代行業者や保険コンサルタントを名乗る人達

が雨後の竹の子のごとく次々に湧いて来てやってもやっても終わらない

そうです。

しかも、30年以上経過した老朽化した住宅を片っ端から訪問して無料

で診断しますということでドローンを飛ばして屋根の写真撮影をし、ひどい

業者は屋根に上がってわざわざ笠木をはぐったり、瓦をめくったり、樋

を下に押し曲げたりして写真を撮影し請求してくるそうです。

 これって完全に保険金詐欺だと思いますが、保険会社の中には人員

不足や早く処理を急ぐあまり支払ってしまう会社もあるのです。

大手は鑑定人に現場調査させたり、聞き込みをしたり、過去のグーグル

マップを見て台風以前から屋根が破損していたことを確認したりして不正

請求には厳しく対応しています。

 業者の中には保険請求代行手数料やコンサル料として支払われた

保険金40%もの報酬を要求するケースもありますので壊れてもいない

のに保険金詐欺の片棒を担がない様にしないと、契約者も訴えられる

可能性があります。

 このような業者が訪ねてきた場合はうちは何も被害がありませんで

したので、と断る勇気が必要だと思います。

今日連絡してきた保険会社の同期は、何年も前に中古アパートを買った

ケースで、買う前のグーグルマップで笠木が飛んで既に無いのに気づか

ずに買うことってあるのか聞いて来ましたw。

 つまり、保険に入る前から破損していたわけですから支払えないです

よね!

ノールック買付で買う人もいるぐらいですから、わたくし悪意ではないかも

知れないという話をした次第です。

アパートを購入する場合は例え満室で中は見れなかったとしても外はしっ

かり見るべきですよね!  

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うれしいです♪

Source: 吉川英一オフィシャルブログ-低位株・不動産投資で会社バイバイ、リタイアして毎日が日曜日。不動産業ブログ!