おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。朝方は前日の余韻により買い優勢でスタートしたものの、10時ごろには35,000ドル水準の戻り売り圧力に押されて前日比マイナスに転換。引けにかけては、コンセンサスを下回った8月消費者物価のコア指数(前年同期比+4.0%、市場予想4.2%)が長期金利の低下を招いて金融株を中心に景気敏感セクターが売られた他、iPhone13の発表後に売られたアップルを中心とするハイテク株への売りも足かせとなって34,510ドル(-359)まで下落。ナスダックは5日続落。

NYダウ 34,577ドル -292、ナスダック 15,037 -67

米10年債利回り 1.283% -0.040、為替 109.67円/ドル

NY原油 70.46 +0.01、日経先物 29,160円 -240

NYダウのテクニカルは右肩下がりの10日線をレジスタンスとする調整トレンドを継続。7月以降の上昇幅(1,663ドル)に対するフィボナッチ押し(0.382)水準である34,600ドル割れにより、短期的には「反騰トレンド入りor34,000ドル水準までの一段安」の双方が視野に = 正念場到来。

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□ 本日の展望 : 利確賛成ムード ± 先物需給

NYタイムの日経先物安に追随した軟調スタート後、引けにかけては押し目買いが下支えとなりつつも、週末からの3連休や来週のFOMCを意識したポジション調整が重石となる不安定な推移が予想されます。想定レンジは30,200~30,500円。個別全般に関しては「日経平均-アルファ」に要注意。

★ 本日の戦略 :  「個別物色の終盤戦」を意識しながら!

全体戦略としては、‘上方オーバーシュート’の反動に備えた3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の厳しめ設定を優先しながら、流動性高めの好トレンド銘柄主体の強気スタンスを継続。※ 昨夕お伝えした「日経平均に先んじた個別需給の頭打ち」兆候を踏まえれば、ザラ場中お忙しい方や慎重派の方は「前倒し&軽めのポジション縮小」により、FOMC後・目先調整完了後に視線を向けるのもおススメ。

★☆Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。「実質的な初押しは強気!」を念頭に買いレンジ内を堂々と。

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『 気付き・変化を俯瞰しながら柔軟に対処!』

では 本日もよろしくお願いします!

9月3週目の売買イメージは・・・!

  

   

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆