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こんなブログをやっているので、僕はセミリタイア志望or達成者の方のブログ・Twitterを見たり、直接お話させていただく機会が頻繁にあります。
セミリタイアしたいってことは、当然仕事に何らかの不満があるわけで。
その話を聞いていると、僕の元職場ってかなりホワイトだったな、もっと言うとヌルかったなと思います。

多くの職場では、ルール作りや各種調整をするような総合職的な仕事と作られたルールを運用する一般職的な仕事があるでしょう。
採用区分によって、明確に分かれている所も多いかもしれません。
僕は大卒区分で入ったので、総合職的な仕事を期待させているわけです。
しかし、その垣根は緩いので、希望や能力に応じて柔軟に振り分けられます。
一度総合職的仕事で失敗したので、その後は一般職的な仕事をさせてもらいました。

なんで、基本的には厳しくありません。
失敗続きでしたが、ガッツリ怒られたことは1度もありません。
最も多かった間違った説明をして後で問題にケースでも、「次はもう少しちゃんと確認してから進めましょう」ぐらい。
尻拭いをしてもらった同僚に謝罪しても、「全然大丈夫っすよ」みたいな。

残業も月20時間もやれば多い方。
MAXでも50時間ぐらいだったと思います。
夜8時ぐらいまで残業する日が続くと、「金村君大丈夫?今日はもう帰ったほうがいいんじゃないか?」みたいな声掛けがあります。

こんな感じなんで、30代で退職する人はほぼいない。
不平不満は聞きますが、皆さんそう悪くないと思って、働き続けているんでしょう。

一般職的な仕事をして、30歳で年収500万円は超えて、大して残業もない。
理不尽な扱いを受けることもほぼないし、上司も同僚も基本優しい。

この職場なら、多くの方がセミリタイアを目指さないかもしれません。
それでも僕は、能力的・精神的にやっていけませんでした。

たぶんまともな仕事で、やれることはないでしょう。
どんな職場でも、どんな同僚でも、過去未来どんな就労環境になっても、僕はセミリタイアという結論に達していたと確信しています。

まさに、我こそが真のセミリタイアーです。

すいません。
真のとかちょっとイキった感じになりましたが、趣旨はそういうことではありません。

セミリタイアにあたり、こういう確固たる納得感を持っていると強いと思います。

セミリタイアを目指す過程で意外な罠でも述べましたが、順調な時こそリスクですが、調子にも乗りにくい。
セミリタイア後も、後悔することが全く無い。
リモートワークになっても、完全週休3日になっても、無理だと分かってますからね。
Source: Time is money  キムのお金日記