おはようございます。

先週末のNY株はコンセンサスを下回った雇用統計がネックとなってダウは前日比74ドル安となった一方、ナスダックは32p上昇して過去最高値を更新。日経先物は「首相交代による政治的閉塞感の打破」を建て前とした東京タイムの騰勢を引き継ぎ、29,580円(+420)まで大幅に上昇。よって、本日は29,000円台半ばでの一段高スタート後、引けにかけては良識的な利益確定売りが重石となつ展開が本命視されます。想定レンジは29,300~29,700円。

楽観シナリオとしては、政治環境の変化、米景況感の軟化によるFRBのテーパリング後ズレ思惑をなど利用した(メジャーSQ前の)先物での買い攻勢 & 踏み上げラッシュによる29,800円超えも念頭に。

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★ 本日の戦略 : 利確タイミングの分散、売りすぎ注意!

日経平均の短期的な過熱感は顕著なだけに「良識的な調整」に備えたポジション調整を優先。ただし、週足ベースでテクニカルを確認した場合の「新たな上昇波動の初動」期待を考慮すれば、個別事情に特化した売買戦略ではなく、(1)リスク許容度と相場観に応じた余力確保、(2)東証主力系と中小型株のバランス、(3)利確タイミングの分散などを考慮したトップダウン戦略が正攻法となりそうです。

(1)リスク許容度と相場観に応じた余力確保 : まずは、現状でキープしたい余力レベルに応じて本日中の売却量を策定。明日以降の押し目買い直しに備えた「3~5割の余力確保」がおススメ。なお、天井リスクを懸念される方は5割強まで余力を高めるのも有効。

(2)東証主力系と中小型株のバランス : 日経高への感応度の低いポートフォリオを避けるべく、積極派の方も東証主力系を3~5割程度を保有しておきたいところ → ここから逆算した 本日中の★ SBIの売却枠の設定。また、東証主力または中小型株に傾斜しすぎている方は、当バランスを意識した上での(本日中のあえての)新規買いも妙手。

(3)利確タイミングの分散 : 持ち株の多くを早売り → 乗り換え先での高値掴み…リスクを避けるべく、銘柄ごとに考察の際のテクニカルを分け、利確タイミングを分散するのがおススメ。例、SBIは週足ベース、中小型株は日足期間(3か月、6か月)、基準指標(5日線、10日線など)を分散。

既存の★☆Sラボ4銘柄も当観点を踏まえた昨日の戦略を踏襲。本日からは ★ SBI(8473)で対応している東証主力系の補完+アルファを目的に ★ 新Sラボ主力銘柄の仕込みを開始!

     (会員サークルより 
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【ウォッチ銘柄】

△ 6198 キャリア
21年9月期経常益予想を2.5億円から4億円に上方修正。総合商研(7850)、ロック・フィールド(2910)、日本駐車場開発(2353)、gumi(3903)などとともに割り切り対象でケア。

△ 6614 シキノハイテック、6264 マルマエ
半導体セクターの新規買い対象として継続注視。

△ 4180 Appier、3491 GAテック
押し目買いスイング狙いで継続注視。GS氏注力中のウエストHD(1407)、勘助氏注力中のニッポン高度紙(3891)や63●●なども押し目買いスイング狙いで注目。

☆ 先週木曜からのスポット銘柄
8/25から参戦後、先週末までに11%上昇したテクマトリックス(3762)の後継狙い、「クラウド医療関連の補完」を目的に先週木曜2,550円からご提案 → 先週末までの2日で8%上昇中。想定以上の急ピッチで買われているため、ここからは中長期スパンでの押し目買い対象としてケア。

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『 日々‘経験則’を改善・アップデート!』

では 本日もよろしくお願いします。

☆ 先週木曜からのスポット銘柄は今だけこちらで公開!

  

   


Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆