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有名人は色々と得することも多いですが、その知名度故にプライバシーが阻害されたり、何かあった時に過度なバッシングを受けたりする。
これを有名税と言います。

昨今の情勢を見ていると、有名税エグいな・・・と思います。

オリンピック関連では、関係者の不手際や失言等があると、ボロクソに言われていました。
メダルを取って本来なら賛称されるべき選手でも、採点等を巡ってお門違いの批判がありました。

SNSの発展もあり、多くの人がより過激な発言をできるようになっていて、有名税の税率が急上昇しました。

税率の上昇だけではなく、課税対象も広がっているように思います。

例えば、最近テレ朝の社員が緊急事態宣言下にも関わらず、飲み会しておイタをしたニュースがあります。
決して褒められた行為ではありませんが、正直「ここまで言われるか?」と感じました。
アナウンサーとか報道番組の責任者なら分かりますが、ただの一般社員。

繁華街では、マスクをせずに大声で騒いで迷惑掛けている人なんて、掃いて捨てるほどいます。
その中で、テレ朝社員ってだけでここまで攻撃されちゃうんですね・・・

他にも、コロナ業務とは大して関係ない公務員が送別会をしてただけで、結構な言われようでした。
関係なくね?

元来有名税とは無縁だった人にまで、課税対象が広がっています。
実際に有名税を徴収されていなくても、行動が萎縮すればそれは徴収されているのと同じ。

一方で下位層、特に僕みたいな無職やフリーターなんて、マジで何言っても、やっても自由です。
やりませんが、ネットで暴言吐き放題、緊急事態宣言中に朝まで飲み会していても旅行しても何のお咎めもなし。
軽犯罪ぐらいまでなら、ダメージもありません。

当然収入は低いわけですが、苦労しなくてもいいし、仕事自体もめっちゃ楽なわけで。
それでも全然生活していけて、同じバイトしている人を見ても、みんなスマホは持っているし、身なりや弁当とかも至って普通です。
娯楽物価も下がっているので、5万円以下で海外旅行もできるし、1,000円以下で映画とかも見放題。

有名税の税率アップや課税対象の広がりで、かなり持っていかれてしまう人がいる。
反対に、有名税0の人はノーダメージですし、低収入でもできることは確実に増えている。

総合的な格差は、縮小している認識を持っています。

決して下のほうがお得と言うつもりはありません。
しかし、格差は縮小しているので、失敗しても言うほど変わらない。
悲観したり、ポジションにしがみつく必要はないと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記