ドキドキ 千晶、
「…って言うか…。へっ…???…もしかして…、薫子さんのインスタ…知らないのって、来栖ちゃんと、和歌葉…???」
茉祐子の顔を見て…。

茉祐子、
「あっ。いや…。もしかすると…。結月さんと…和沙さんも…知らない…かも…。私、ふたりにはまだ…言ってなかったから…。本部長と課長、そしてチーフと朱莉さんには…言ったんだよね~~。」

「しっかし…、凄いよね~~。」
和歌葉、
「インスタで、32万人…。どうやったら…それだけに…なるのよ…。」
そして、自分のインスタを見て、
「どう頑張っても…、やり始めて、3年…。」
いきなり頬杖を突いて、
「20人…。悲しっ。」

茉祐子、スマホでまた麗奈の写真を見て、千晶に、
「ライチ~~。これ。可愛くない…???」

千晶、
「えっ…???わぁ、かっわいい~~。誰、誰、誰の赤ちゃ~~ん???」

その声に和歌葉と巴、
「えっ…???なになに…???」

ふたりにも、その画像を茉祐子、
「これ。」

和歌葉、巴、
「わぁ。かっわいい~~。」
そして和歌葉と巴、椅子から離れて茉祐子の後ろに…。
「何々…、それって、昨日のバーベキューの時の…???」

茉祐子、
「うん。」

巴、自分で茉祐子のスマホの画像をスワイプして、
「うんうん。うんうん。へぇ~~。あっ。もしかして…、この人が赤ちゃんのおかあさん…???」

茉祐子、
「うん。美珊さんって言うの。綺麗でしょう~~。」

和歌葉、
「うんうんうん。」

「そして…、この人が…、おとうさん。」

巴、
「なんと、なんと…、か~~っこいい~~。もしかして…、この人が…、その…、プロデューサー…???」

「うん。TBAテレビのプロデューサー、六条一颯さん。」

和歌葉、
「ふ~~ん。」

巴、
「わっ。霧島さん。」

茉祐子、
「かかかか。」

千晶、
「ははは。これは、薫子さんと霧島さんのツーショットだね~~。」

そして巴がまたスワイプして、
「わっ。かかかか。霧島さんと…茉祐子~~。」

茉祐子、
「うん。みんなと一緒にツーショット、撮ったからね~~。」

和歌葉、
「うんうんうん。いいじゃん、いいじゃん。」

その時、茉祐子、画像を見ながら、いきなりドキン。

巴、
「あ~~。私も…バーベキュー、やりたいなぁ~~。」

「みんなで…企画…しようっか。」
和歌葉。

その声に千晶、
「え~~???できんの~~???」

和歌葉、その声に、目を真ん丸く、そして口を一文字にして、そして、顔をグシャリと、
「無理…かな~~???かかかか。」

そして茉祐子以外の3人、椅子から立ち上がり、
「はい。仕事仕事~~。」
「ふぅ~~。」
「忙しく…なるかぁ~~。」

茉祐子、何故かしら目をパチクリさせて…。頭の中で、
「…なに…???今の…、私…。」
目をキョロキョロと…。
「昨夜も…そうだったけど…???」

ドアで千晶、後ろを振り向いてまだ椅子に座っている茉祐子を見て、
「ん~~マユ~~、どした~~???」

茉祐子その声にビクン。
「あ~~、いやいやいや。なんでもない。」
そして千晶に振り向いてにっこりと、
「はい。仕事、仕事~~。」

そしてプライベートルームを出る。
…と、茉祐子、目をパチクリと、
「霧島…さん…???」

お昼から戻ってきた凛花と朱莉。そのふたりと一緒に、凛久。楽しく会話をしている。
そして部署に入ってきた4人に凛久、挨拶をして…。
そして茉祐子を見て右手を。

凛花、
「みんな~~。霧島さんから…差し入れ~~。」

その声にスタッフたち、
「わぁ~~。」
「ありがとうございま~~す。」

既に自分のデスクに座っている迅も、
「わざわざすみません。」

凛久、右手を振って、
「いやいや。仕事で、近くまで…。うん。」

茉祐子、凛久の前でお辞儀をして、
「ありがとうございます。」

凛久、
「ヨッ。」

そして朱莉、
「霧島さん。次回…ナターシャの…。よろしくお願いします。」

凛久、笑顔で、
「はい。もちろんです。こちらこそ。」

その…朱莉と凛久を見て和歌葉、
「わっ。」
急いで朱莉の傍に。そして凛久にお辞儀をして、
「一ノ瀬和歌葉と言います。流川さん、共々、よろしくお願いします。」

凛久、
「こちらこそ。」
にっこりと…。

薫子と茉祐子~その愛~   vol.75.   和歌葉、「インスタで、32万人…。どうやったら…。」

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庄司紗千 つつじヶ丘の坂道で…。

※ご本人の承認の下、紹介させて頂いております。

 

 

 

 

 

 

 

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Source: THMIS mama “お洒落の小部屋