■ 日本株展望 : 閉塞感継続 ± FOMC
新型コロナウイルスのワクチン接種の進展を追い風とする買い方優位の展開が本線。もっとも、先週の米消費者物価後のナスダックの騰勢に対する感応度の低さ、テクニカル要因(29,100円台前半の75日線から29,500円台前半の一目均衡表の雲上限の上値抵抗感)などが重石となるため、28,700~29,400円レンジでの推移が本命視されます。

波乱イベントとしては6/15,16のFOMCに警戒。日経平均のテクニカルは、5日線と10日線がほぼ同値に位置している「煮詰まり感の強い ≒ 上下に振れ幅を大きくしやすい」格好のため、FOMCにてコンセンサス通りにテーパリング(債券の購入規模縮小)議論が先送り → NY株高に際しては29,500円超えによる上値模索トレンド回帰が期待される反面、FOMCをきっかけにNY株が軟性を強める場合には28,000円台中盤場での下落 → 月末にかけて28,000円台前半まで下ブレるシーンも念頭に。

その他、日銀金融政策決定会合に関しては現状維持による無風通過が本線。6/16の4月機械受注が株価に与える影響も限定的となりそうです。

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