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少し前に試験監督の募集があって、応募していました。
過去に数回やっている試験なので、おそらく採用決定になって、今日明日ぐらいで採用連絡が来たはずです。

しかし、応募後に別会社からリモートワークの案内メールが来ました。
3日間なので1日だけの試験監督よりも稼げるし、楽でオイシイ案件です。

ほぼ決まったバイトがあるけど、その後にさらにいいやつが見つかった。
こういう場合は、泣く泣く先のほうを優先していました。
次回も採用してもらえるように&倫理観からです。

しかし、今回はリモートワークに申し込み、決まりかけた試験監督はキャンセルしました。

札幌生活も残り少ないので、信用を無くしても問題ない打算的な理由もあります。
加えて、真面目さを捨てて、もっといい加減になるためのトレーニングの一貫でもありました。

セミリタイアでバイトをやっている場合、真面目さは不要と言うか、むしろ邪魔になるぐらい。

例えば、今回キャンセルした派遣会社。
他の試験監督案件で、依頼の電話がかかってきて受諾しましたが、数日前になっても連絡がないことがありました。
状況を問い合わせると、試験自体が無くなったとの回答。

「そっちから依頼しておいて、連絡しないはないだろ・・・」と思いましたが、まあこんなもんです。
バイトする側も、当日連絡なく来ないなんて普通。

雇うほうも、雇われるほうも、テキトーを前提に成り立っています。
そこに律儀さを持ち込んでも、自分が損するだけだし、逆に浮いてしまいます。

ドタキャンとか悪ぶって書きましたが、今回の行動もまだ真面目さが抜けきれていません。
リモートワークに応募した時点ですぐにキャンセル連絡したし、そもそも正式採用にはなっていません。
バイト的には、普通に誠実な対応。

リモートワークが正式に決まってから、直前に試験監督を断る。
そもそも連絡が面倒くさいから、ブッチするぐらいの気概が必要ですね。

元来真面目で、ストイックで、極めてしっかりしたタイプ。
だから、ちゃんとしたいし、心苦しい。
でもそういう世界じゃないので、真面目を貫いていてはダメ。
郷に入れば郷に従えです。

もっといい加減に、利己的にならないといけません。
ドタキャン、バックレ、和泉元彌バリのダブルブッキングを駆使できるようにならないと。
Source: Time is money  キムのお金日記