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今後30年程度移住生活を送る中で、四国も1回ぐらい住めたらいいな~と考えています。
と言うか、四国に住まないと全国を転々としたとイキれません。

で、四国なら愛媛・松山でしょ漠然とイメージがあったのですが。
先日ブログコメントで、「高松もいいっすよ」といただきました。

確かに、東北なら仙台一択なのに対して、四国はもう少し事情が複雑。
誠に申し訳ないのですが、徳島・高知はないとして、松山vs高松が激しく鍔迫り合いをしています。

住むのはずっと先でしょうが、興味があるので自分なりの視点で考えてみました。

それぞれが、相手よりも優れていると思う点を挙げてみます。

■松山

①都会で活気がある

都市を比較する上で、手っ取り早くて、実力が概ね正確に反映されると思うのが人口。
松山市51万人に対して、高松市42万人。
松山のほうが都会であることは、間違いないでしょう。

プロ野球は松山坊っちゃんスタジアムで行われるし、人気歌手のコンサートは愛媛県武道館。
基本的にエンタメ系は、四国で1つを選ぶとなると松山。

そもそも大都市がない四国だけに、せめて1番都会には住んでおきたいって思いがあります。

②風情のある街並み

松山・高松共に訪れたことがあるのですが、感想としては松山のほうが印象に残っています。

高松は、特にこれと言って特徴が感じられなかったのですが。
松山は中心部に松山城があり、その周りを路面電車が走る。
そして道後温泉がある。
独特の趣・風情のある街並みでした。

松山のほうが、オンリーワン感があり、住む意味が感じられそうです。

■高松

①行政・経済の中心

松山のほうが都会ではあるんですが、行政や経済の中心は高松。
国の出先機関や大企業の四国支店、四国内企業(四国電力的な)の本社は、松山ではなく高松に置かれています。

そのため、松山に比べて近代的で立派なビルが多いような気がしました。
無類の箱物好きとしては、高松のほうがいいかもしれません。

また、行政の中心が高松なので、例えば今度受ける社労士試験の会場も四国は高松。
松山に住むと、たまに不便を感じる時が出てくるかもしれません。

②大都会へのアクセスがいい

同じ四国地方でも、松山と高松では向いている方向が違う。
松山は広島や九州へのアクセスがいいのに対して、高松は岡山経由で関西へのアクセスがいい。
神戸までのフェリーも2,000円以下であるみたいです。

ちょいちょい旅行等もしたいとなると、立地的には関西に近い高松に分があると言えるでしょう。

上記のそれぞれの長所を踏まえて。
ざっくり言うと、エンタメの松山か?利便性の高松か?という論点になろうかと。

松山のほうが人口も多く都会で、各種イベントも多く、道後温泉や街並み的にも面白そう。
でも、行政・経済の中心で、関西へのアクセスもいい高松のほうが、何かと便利そう。

まさに一長一短って感じです。

当初の「四国なら松山でしょ」ほどソッコーで決められるものじゃなく、現時点では「松山のほうが惹かれるけど、高松もありかな」ぐらいの感覚。

また、今回の分析では、家賃を中心とした物価については検討していませんが、この点も重要な要素になっていきます。

いずれにせよ、四国に住むなら松山か?高松か?問題は、もう少し掘り下げてじっくり考える必要がありそう。

両者とも、旅行地として魅力的な場所でもありますし、視察も兼ねてまた訪れてみたいですね。
Source: Time is money  キムのお金日記