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仕事のストレス要因の1つとして、バカな上司が高頻度で挙げられるようなイメージがあります。

しかし、僕の職業体験からすると、バカな上司ってそんなに存在するんですか?ってかなり疑問。

前提として、自分よりも能力があると評価されているから、そのポジションにいる。

そりゃー人がすることだし、仕事って全て数字で測れることじゃないので、100%客観的な評価がされているとは思いません。
しかし、一定期間接していれば、仕事力の優劣は概ね正しく判断できるんじゃないでしょうか。
よほどいい加減な人事システムでもない限り、大きくブレることはないと思っています。

上司のほうがバカなことがあるとすれば、25歳の超優秀な平社員と59歳の万年係長みたいな。
さすがに25歳じゃまだ係長にはなれないけど、能力的には59歳の人を超えてしまっている場合はあり得るでしょう。

ただ、それ以外の上司のほうがバカっぽく見えるのは、大抵は経験の差でやむを得ない場合。
在課4年目の平社員と、別部署から異動してきたばかりの課長なら、その業務については前者のほうが知識・経験があって当然。
知識・経験がないと正しい判断ができないので、半年ぐらいは部下のほうが戦力になってやむなし。
これでバカ呼ばわりは、違うんじゃないかと思います。

また、上司は自分よりも扱っている仕事の範囲が広いので、1個1個について薄くなるのは仕方ありません。
それでバカ呼ばわりするのも、同じく違う。

もちろん、僕自身は自分よりもバカだと思う上司と出会ったことはありません。
25歳の超優秀な平社員と59歳の万年係長パターンはたまにありましたが、いざという時にはその係長が頼りになるって時もありました。

バカ上司が存在しないとは言いませんが、大多数存在するとは思えません。
バカ上司が多いと不満を言っている人は、多くの上司を超えてしまっている超優秀な人が一部、それ以外は自分の能力を客観視できていない人だと認識しています。

似たような言葉で、クソ上司ってのもあります。
こちらはもう少し主観的で、単純に嫌いって要素も入るので、あることだと思います。
Source: Time is money  キムのお金日記