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先日のブログ記事で、セミリタイア後は資産を切り崩してナンボと主張しましたが、バフェット兄さんから以下のコメントをいただきました。

合理的に考えるとキムさんが正しくてその分リタイア時期が早まりますね!
ただ精神的には資産が減っていくのはなかなかきついのではないかと。
金持ち父さん貧乏父さんの本を読んで投資を始めた私はラットレースを抜けてアーリーリタイアを実現しましたが10年かかっているので一長一短とは思います。
ただ、私達が何歳まで生きるのかというのは予測がつかないので、少し余裕を見るか覚悟を決める必要がありそうクマー!

お金の扱い方・向き合い方に対しては、合理的がいいのか?感情的がいいのか?
面白い命題なので、自分の考え方を整理しておこうと思います。

結論としては、中長期的な視点を持ち、最初は心苦しくても合理的に行動すべきとなります。

お金に関する諸問題について、合理的にはこうやけど、感情的にはこうしたいみたいなことがよくあります。

典型的な例としては、資産運用。

毎月分配型投資信託は運用上は非効率でも、目先の分配金が入ると嬉しいもの。
だから合理よりも感情を優先して、毎月分配型を選択するのも1つの考え。

しかし、感情をグッと我慢し、合理を優先して無配当の投資信託を選択する。
最初は分配金が恋しくなるかもしれませんが、定着を目指す。
上手くいけば、マインドも変わっていき、合理と感情が一致してくる。
「目先の分配金なんかに踊らされてアホか、無配当型のが絶対ええわ」みたいな。

もちろん、上手くいくとは限らずに、合理と感情がいつまでも乖離したままかもしれません。
ただ、上手くいけば1番いいので、中長期的な視点にたって、まずは合理に感情を合わせていくように努力すべきだと思います。

資産が減るのは、あまり気持ちのいいものではない。
多額のお金を余らせるのはもったいないと分かっていても、赤字が続くのはしんどい。

だから、合理よりも感情を取りたくなる。
しかし、感情を優先していたら進歩はない。

今は心苦しい部分もありますが、将来のためにやるしかない!
感情が合理にマッチすることを目指して、頑張らないといけません。

セミリタイアに落とし込むと、減らないほどの資産を貯めてから退職するのは遅すぎる。
そして、いざセミリタイアしたら資産を娯楽に変換して、減らしていくべきです。
Source: Time is money  キムのお金日記