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僕のフル就労での最終年である2017年の年収は、576万円でした。

年収と言われてもピンとこないので、1日あたりで計算してみます。
有休とかも加味して、だいたい月20日就労だとすると、576万円÷(月20日×12ヶ月)=2.4万円

細かいことは無視してザックリ言うと、1日分の価値が2.4万円。
それを放棄して、今ほぼ働かない生活を送っています。

もちろん満足はしていますし、そもそも能力的に続けられなかった面も多分にあります。
ただ2.4万円と聞くと、しょうもない動画とか見てる場合ちゃうな・・・と身が引き締まる思いですね。

こんな感じで、ある金額の期間を変えてみると、新たな発見があって面白いんじゃないかなと思います。

例えば、保険のCMで1日コーヒー1杯の掛け金で・・・と言って、気軽に入れる点をアピールしているのかもしれませんが。
コーヒー1杯300円として、30年間加入すると、300円×365日×30年=328.5万円。
決して軽く契約するような代物ではないと分かるはずです。

特に企業は、数字を上手く使って、いかによく見せるかを心得ているはずなので、提示された数字には注意が必要。

他にも、月額会費の1回当たりは?
2週に1回ぐらいに惰性で飲み会に行くとすると、定年までの費用は?
外食した場合と自炊の場合で、1年分や一生分の差額は?

掛け算、割り算の単純な比例関係でも、期間を変えるだけで見える世界が変わり、判断も違ってくるかもしれません。

色々な数字を見て、経済活動は合理的に納得の上で行いたいものです。
Source: Time is money  キムのお金日記