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1年間のバイトまとめin2022で発表した通り、昨年1年間のバイト収入は92万円でした。
対して公務員ラストイヤーの年収は576万円でした。
計算方法が若干違っていますが、1/6以下となっています。

労働時間が1/3強なので、単純比較はできません。
税金や健康保険の負担も大きくなります。
逆に、退職金や年金を考えると、差は広がります。
公務員なら定期昇給も望めます。

これら諸々を加味すると、僕の場合バイトは公務員に比べて、超ざっくり時給換算で1/3ぐらい不利な条件で働いていると思います。

じゃあ不利なバイトなどせずに、もう少し長く公務員で働いていたほうが良かったのか?と言うと、話はそう単純ではありません。

仕事の良し悪しを判断する際に、時給ではなく、苦給で考えるべきだと思っています。

苦給とは、僕は今思いついた造語であり、苦労に対する給与のこと。

例えば、公務員時代の576万円を稼ぎ出すために、100の苦労をしたとします。
これを基準とした場合のバイトで92万円を稼ぐための苦労は?

絶対的な労働時間が短い。
仕事内容も簡単で、責任やプレッシャーもありません。
勤務日も自分の都合に合わせて、自由に設定できます。
職場や仕事内容も自分が納得した上で応募可能。
飲み会等のイベントに参加する必要もありません。
服装もラフな感じで行けます。
時間外に仕事で悩んだり、眠れなくなることも一切なし。

どう考えてもバイトのが苦労は少ない訳ですが、数値にすると5ぐらいでしょうか。
どう多く見積もっても、10はいっていません。

公務員時代は、100の苦労で576万円。
昨年のバイトは、(最大限多く見て)10の苦労で92万円。

苦給は、前者5.8に対して後者9.2で、バイトの圧勝。
感覚的にも、自分にとってバイトのほうが遥かに効率的に稼げている実感はありますが、数値でもその通りの結果でした。

もちろん、いくら苦給が高くても、絶対的な収入が支出とバランスが取れていなければ意味がありません。
現状では、就労収入として年間60万円は欲しいかなってところ。

この最低額を超えることを前提に、今後は苦給を上げていくことを目標にします。
Source: Time is money  キムのお金日記