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桶理論をご存知でしょうか?

冒頭イラストのような、サイドの高さが違う桶があったとします。
水はどこまで入るでしょうか?
言うまでもなく、1番低い高さの所までしか水は入りません。
MAXがどれだけ高かろうと、水は1番低い部分の位置までです。

栄養素の話によく使われて、他の栄養素が十分摂れていても、1つ不足があるとダメ。
その足りない栄養素が関係して、健康状態が保てなくなります。

例を出しましたが、人生全般において桶理論は言える気がします。

つまり、他にどんな良いことがあっても、何か1つネックがあると、結局それに引っ張られてしまう。

セミリタイア前の自分がまさにそれ。
仕事についていけないと言う、桶で極端に低くなっている箇所がありました。

世の中の役に立つ素晴らしい仕事。
労働環境もよく、周りはいい人で、収入も悪くない。
趣味もあるし、私生活上の問題も特にありません。

それでも仕事についけていけないことに引っ張られて、他の恵まれた点は意味がありませんでした。
ここを何とかしない限りは、他でどんないいことがあっても無駄になってしまいます。

解決法は、セミリタイアでした。
セミリタイア成功で、すっかり桶理論の信奉者になりました。

退職前みたいに、明確に桶の1箇所が低くなっていれば、目標が立てやすい。
しかし、実際のところは、どこが1番低くなっているか分かりにくいことが多い。
とりあえず、それっぽい所を修繕していくしかありません。
Source: Time is money  キムのお金日記