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セミリタイアしてみると分かりますが、その前後では全く違う能力が要求されることになります。

セミリタイア前に必要になるのは対応。
何をしても自由とは言え、実際問題仕事中心に多くのことが決まっていきます。
朝起きる時間から帰宅時間、仕事内容から人間関係、収入まで。
それに対応するように、自分をカスタマイズしていかないといけません。

一方で、セミリタイア後は決まっていることが少なく、ライフスタイルを自ら構築していきます。
どこに住むのか?
収入と支出バランスをどうするか?
日々何をして過ごすのか?
誰と付き合うのか?
決まったことに対応するのではなく、全般的に自分で決める。

セミリタイア前は対応、セミリタイア後は創造が大事。

対応に関しては、上手くできるか否かはありますが、努力のベクトルはある程度分かります。
仕事であれば、知識を身に付け、失敗含めて経験することが大事なのは明らか。

しかし、創造力はどうやって養えばいいのでしょうか?
ライフスタイルを構築するために、広すぎる選択肢から自由な発想で、面白いことに着眼しないといけません。

自分の現在地を自己分析するに、真面目さ、勤勉さしか取り柄がなく、漫然と同じことを繰り返し、せっかくのセミリタイアの自由を十分に活かしきれていません。
それでも、(特に仕事への)対応力がひどすぎたので、乏しい創造力でもセミリタイアのほうがマシといったところです。

じゃあどうすればいいのか?と言うと。

やはり、様々なライフスタイルを見ていくしかないと思います。

無から有を生み出すことは難しい。
例えば話す時、書く時でも、日頃から多くの表現に触れておくことで、気の利いたことがパッと出てくる可能性が上がる。

これと同じように、多くのライフスタイルや価値観に触れておくことで、「あ!アレやってみようかな」と発想できることがあると思います。
忘れてしまったり、すぐに生かされることはないけど、頭のどっかには残っており、それが何かの拍子に出てくるみたいなことはあり得ます。

よりアンテナを高く張っていかないといけません。
Source: Time is money  キムのお金日記