おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。利上げ長期化を示唆した前日のFOMC後の軟勢を引き継いで軟調に寄り付くと、10時ごろには31,727ドル(-420)まで下落。売り一巡後は32,200ドル付近まで切り返したものの、翌日の米10月雇用統計を前に引けにかけては売り直される展開に。ナスダックもGAFAMをはじめクアルコムブロードコムなどが売られて続落。

NYダウ 32,001ドル -146、ナスダック 10,342 -181

米10年債利回り 4.159% +0.099、為替 148.24円/ドル
NY原油 88.17 -1.83、日経先物 27,280円 -360

big (14)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

祝日を挟んで600ドル強下落したNYダウ、27,200円台で返ってきた日経先物なりの軟調スタート後、引けにかけても今晩の米雇用統計リスクを意識した覇気のない推移が本線。想定レンジは27,100~27,500円。実需筋の様子見姿勢を利用した先物での仕掛け売り → 27,000円割れもリスクシナリオとして念頭に。

<< 主な決算 >>
11/4  (金)9107 川崎汽船、8002 丸紅、9101 日本郵船、8001 伊藤忠、3660 アイスタイル、3914 ジグソー、4483 JMDC、5411 JFE、6670 MCJ、7752 リコー、3926 オープンドア、6836 ぷらっとホーム、6200 インソース

★ 本日の戦略 : 調整局面入りを許容できる体勢で!
現在の理想シナリオは、今晩の米10月雇用統計、来週の米中間選挙などの米リスクイベントに絡めたテクニカル調整 → 売買難易度の高い決算シーズンが明ける今月半ばの底打ち → 年末・年始の上昇トレンド形成。※ 目先の下げは仕込み場形成に向けた“必要悪”として対処!

もっとも、日米株価指数のテクニカルは10日線をサポートラインとする切り返しも想定されるため、ノンポジでの静観もリスキー。

よって、本日は多めの余力残し、強引な勝負の回避にて一段安(局面での仕込み)に備えつつ、ターゲットの極端な絞り込みによりリバウンド第三波に備える構えで臨んでください。


※ 強引な勝負 ≒ 運任せの決算跨ぎ、直近暴落銘柄のリバウンド狙い、買い増し意欲がない弱テクニカル銘柄(ストレス玉)のホールド etc

★☆Sラボ銘柄 : ★ ラクスル(4384)の押し目買い直し、☆ 週初からの新銘柄の押し目買い増しを中心に昨夕の戦略を踏襲。

    (会員サークルより
 >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】

△ 7980 重松製作所
9月中間期経常益予想を2.8億円から4.39億円に上方修正。7859 アルメディオ、6820 アイコム、7386 Jワランティ、3817 SRA、4847 インテリジェントW、5697 サンユウなどとともに割り切り対象でケア。

『 想定内の逆風を毅然と! 』

では 本日もよろしくお願いします。

       

 

※ 本日の昼の更新はお休みです。ご了承ください。

          

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆