おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日続伸。ECB理事会ではコンセンサス通りの0.75%利上げが決定されたものの、今後の利上げピッチがマイルドになる可能性が示唆された他、7-9月期GDP速報値における物価指数の伸び鈍化、キャタピラーの好決算などを追い風に買いが先行。10時台に32,388ドル(+549)まで上昇した後、引けにかけては利確売りを重石に上げ幅を縮小。ナスダックは続落。決算悪を嫌気されて前日比20%以上の暴落となったメタが指数の足かせに。

NYダウ 32,033ドル +194、ナスダック 10,792 -178
米10年債利回り 3.928% -0.088、為替 146.24円/ドル
NY原油 89.08 +1.17、日経先物 27,030円 -270

 
big (7)

引け後の米決算と株価の反応は(am6:00現在)、アップルが小幅安、アマゾンが前日比15%超の大幅安で推移中。

□ 本日の展望 : 売り優勢も底堅く

ナイトセッションを27,000円近辺で終えた日経先物なりの軟調スタート後、引けにかけても今晩の米PCEデフレータや週末の環境悪化リスク、直近の騰勢を意識したポジション整理売りが重石に。27,000円付近では押し目買いが底堅さを演出する一方、27,300円付近では上値の重い展開が本線。日銀金融政策決定会合は現状維持による無風通過を予想していますが、先物での乱高下の‘建て前’として利用されるシーンも念頭に。

★ 本日の戦略 : 市場と距離を空けて週末へ!

ECB理事会後のNY株は上昇トレンドを維持。日本株に関しても良識的な調整をこなしながらの堅調地合い継続が期待されますが、週初からの基本スタンスである「木曜までの逆張り、週末以降は順張り」を踏まえれば、10日線割れによる日経先物のテクニカル悪化気配への油断は禁物。

よって、3割程度の余力維持による週末シフトに加えて、ストレス玉に関しては「10月中のリバウンド第二波終了リスク」をケアした大胆なポジション縮小を計りたいところ。

内需系好トレンド銘柄については、事前設定の買い条件内を毅然と対処しつつ、上昇時も売りすぎ注意スタンスを継続。※ 日経平均ベースで、本日中に26,900円割り込むようなら「買いは様子見・手仕舞いは実践」が正攻法と判断。

☆★Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。FOMC前後の短期的かつ鋭角な調整を期待しながら、銘柄入れ替え・戦略の次のステップへ!

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では 本日もよろしくお願いします!☆
 

     

   

Source: ◆S教授!次はどの株買えば良いですか!?◆