私がカーライルに来た頃は、大手スーパーなら乾燥あずきが売られていた。
当時はまだ健康食品系の店もあり、そんな店にもあずきがあったが、あっという間に消え去り、今はテスコという大手スーパーに水煮缶が売られている。
日頃テスコに全く用事は無いが、あずきだけ買いに行く。

コロナに感染し、以後自分でも掴みどころの無い味覚障害が残った。
トマトソースは苦く、紅茶は美味いがコーヒーは美味さが分からん。
とにかく塩辛さに異常に敏感になり、塩を一切使わず料理しても、魚から出る塩味さえ強い塩気を感じてしまう。
カレーは全く臭わず、味も分からない。
が、クリームコロッケはちゃんと美味い。
味覚とは不思議だと、初めて感じた。

先日、日経スーパーで白玉粉を手に入れたので、ぜんざいを作る事にした。
ここ4年程作っていなかったので、ネットで分量を検索。
砂糖の量を知りたかった。

私はシャバシャバの水分量が多いぜんざいが好きではない。
おしるこではアカン。
白玉を食べるに丁度良い水分があれば、それが良い。
が、人によってはかなり水分の多いぜんざいもあり、完全に好みではあるが、地方によっても色々あるのかも知れない。

千太郎以外、和菓子を好まない私であるが、伊勢の赤福本店で食べた赤福氷が今なお美味しかったと思う。
私は大阪市内の生まれ育ちなので、小6の修学旅行と言えば伊勢と決まっており、修学旅行の最中に土産用の赤福餅は何箱いるかと先生に聞かれ、皆必ず1つは買っていたが、わざわざ伊勢で買って帰って来ずとも、天王寺駅の中央改札を出た天井に天女がぶら下がっている真下のキオスクに、めちゃめちゃ積まれて売られているのがお決まりの光景なのに、何故か買ってしまうのが大阪市内の小6であった。

ぜんざいは美味いが、やはり千太郎の桜餅が一番食べたい。
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Source: イギリス毒舌日記