baseball-field-gf29503cb3_1280.jpg

昨日のブログ記事では、仙台育園の甲子園優勝について書きました。
一方の敗れた山口・下関国際ですが、こちらも本当に素晴らしいと思ったので、ご紹介したいと思います。

2017年のインタビュー記事がこちら。

「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る

以下、抜粋です。

・携帯電話は入部時に解約
・朝5時から遅い時は23時まで練習
・文武両道はあり得ない、大嫌い
・自主性というのは指導者の逃げ
・楽しい野球は嘘、楽しいわけがない

昨今の両立だ、何でも楽しんでだ、気合いや根性を否定する風潮に辟易しているので、こういう学校が躍進し、一石を投じたようで、大変望ましいことに感じます。

科学的にとか、楽しんでと言いますが、そんなの当たり前。
自分の好きなことを科学的に、楽しんでやっていても、一定のレベルにいけば、ほぼ間違いなく苦しい場面が出てきます。
そういう時に、強い気持ちで踏ん張れるかが、分かれ目になってくるのではないでしょうか?

あと、インタビュー通り、文武両道などマジでクソ。
シコシコ勉強なんかしてたら野球が上達しないし、高3の夏まで部活なんかやってるようじゃ難関大学には行けません。
もちろんできる子もいますが、文武両道なんか目指してたら才能の勝負になってしまいます。

自分の決めたことに全振りして、それ以外のことは捨てる。
辛いこと・嫌なことも出てくるけど、目標のために耐えるべきことは耐える。

他の例として、現在高校野球界を席巻している大阪桐蔭も、寮生活でスマホは禁止。
前智弁和歌山の髙嶋監督も、解説の中で向かっていく気持ちが大切だと盛んに言っていました。

多くのものを捨て、強い気持ちで努力して、成功体験を得ることは尊い。

そんなことを感じさせてくれた下関国際は、本当に素晴らしい。
Source: Time is money  キムのお金日記