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以下の質問をいただきました。

最近流行りの低資産FIRE(数百万円程度)についてはどう思いますか?
個人的にはセミリタイアするにしても3,000万円くらいは欲しいと思ってしまうのですが、現実的には3,000万円作るのはなかなか大変なので、耐えられずに踏み切ってしまうのですかね。
低資産FIREを謳う人達が毎日のように「FIRE生活最高」という趣旨のツイートをしているのを見ると、必死に自分に言い聞かせているように感じてしまいます。
仮に破綻したとしてそもそも生活保護レベルの生活だから問題ないような気もしますが、労働する能力はある以上生活保護には頼れないと思うので彼らの今後が楽しみです。

数百万円程度の低資産FIREについて。
FIREやセミリタイアに明確な定義がない以上、本人がFIREと言えば、FIREです。
「それはFIREではない」と言うのは野暮だし、名前なんてどうだっていい。

DeNAの山崎康晃の決め球は、フォークかシンカーっぽく見えますが、本人がツーシームと言っているのでツーシーム。
しかし、自分がバッターとして対峙した時には、ツーシームではなく、フォークやシンカーの軌道をイメージします。

これと同じ理論で、本人がFIREと言っていることに対して異論は唱えませんが、自分としてはフリーター、派遣社員、ニート、自由業として捉えています。

で、フリーターなら、世間のごくごく一般的な意見通り、「将来どうするんだろ?」となりますね。

以前のブログ記事「お年寄りを見ていて思うこと」で書いたように、今を楽しむ姿勢は重要ですが、感受性は変わらないことを前提に、人生の後半戦にも諸々ちゃんと配分しておく必要を感じています。

また、そもそも安定的なのか?との疑問もあります。

例えば、高校なり大学を卒業した後にこれまで普通に働いてきて、30歳で資産500万円の人がいたとします。
就労年数と資産からして、生粋のガチ節約家ではなく、ガチ節約実績もそう長くないはず。
節約耐性は未知数な部分も多く、果たして安定的にガチ節約生活を貫けるのでしょうか?

コメントにある退職に至った経緯や心理状態は分かりませんが、僕としては以上の通り捉えています。
Source: Time is money  キムのお金日記