おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。景気後退懸念の緩和を背景に寄り付き直後に32,219ドル(+182)まで上昇したものの、節目の32,000ドルや週末を意識した利確バイアス、スナップやツイッターの決算悪を受けたグロース株売りなどがネックとなり、昼過ぎに31,731ドル(-305)まで下落。テクニカルは下値上値を切り上げ、上昇トレンドを維持。

ナスダックはGAFAM、半導体関連が売られて急反落。米10年債利回りは大幅続落により“潮目の変化”を警戒させる流れに。

NYダウ 31,899ドル -137、ナスダック 11,834 -225
米10年債利回り 2.762% -0.119、為替 136.06円/ドル
NY原油 94.89 -1.46、日経先物 27,680円 -210 

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【主な政治・経済イベント】
7/25(月)独6月Ifo景況感指数
7/26(火)米FOMC(~27)、5月ケースシラー住宅価格指数、決算:アルファベット、マイクロソフト
7/27(水)パウエルFRB議長会見、6月耐久財受注、決算:メタ、ボーイング

7/28(木)米4-6月期GDP速報値、決算:アップル、アマゾン、インテル、ファイザー、メルク
7/29(金)米6月個人所得・所人消費支出、決算:エクソン

■ NY展望 :決算・FOMC絡みの波乱含み

アップル、マイクロソフト、アマゾンなど時価総額の大きい企業の決算、FOMCにおける利上げ幅と今後の金融政策の方向性などを睨んだ上下に波乱含みの推移へ。想定レンジは前日終値31,899ドルに対して、下ブレ警戒に重心を置いた31,000~32,500ドル

米企業決算については、(経験則上)前半戦の好決算への反応が鈍かった反動により、好決算がシンプルに買い材料視されそうです。FOMCに関しては(一時1.0%を織り込んでいた)利上げ幅0.75% + 従来通りの引き締め方針 → 中立 or 短期的な乱高下要因と化す流れが本線。

週後半の米4-6月期GDP、米6月個人消費支出などマクロ指標も乱高下要因として要注意。7月半ば以降は「景気後退懸念」がインフレ・米利上げリスクを低下させ、買い材料として作用しましたが、先物にて‘利確ラッシュの建て前’として利用されるのは時間の問題。※ 景況感は諸刃の剣。

8月半ばまでを見通した場合、「目先で下振れ or 上値追いの後の下振れ」の2ルートが本命。楽観シナリオとしては、FOMCにて利上げ打ち止めが示唆された場合の数週間スパンでの上昇基調継続を軽めに期待。

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