その地域の治安が良いかどうか、それは小学校を見れば分かる。
刑務所か!!誰か脱走するんかい!!と思える、止まる鳥さえ八つ裂きにしてしまう厳重でトゲトゲしい柵が張り巡らせてある学校は、外部からの侵入と窃盗を防ぐに必要ゆえの柵である。
それがある場合は、周辺地域は要注意である。
これは私がイギリスの校長先生から教わった知識。

この柵がある、とあるカーライルの小学校の真ん前に何故か超高級老人ホームが建設中である。
一番安い部屋は月3500ポンドであると、パンフレットに書いてあった。
中にはバーテンダー付バー、美容室、ネイルサロン、映画館‥と書かれてあった。
勿論、これらは別料金。
風呂トイレ付き、寝室、リビングルームなどが付いている部屋はビビる値段である。

パンフレットだけを見ると最高である、もし金があるのならば。
しかし、ロケーションである。
何故この薬物中毒者がたまにラリって大声をあげ歩いている場所に高級老人ホームを建てるのか。
入り口に屈強なボディガードが駐在するなら安心であるが、突然入ってきたりしたらカクテルどころやない。

土地は安かったかもしれん。
ただ、高級とうたいながら、周囲にある家々の家の前には本来中にあるはずのソファが置かれてあり、謎の煙を出しながら人が何かを吸っている。
高級老人ホームの部屋から見る景色、それは老人らにとって重要ではないのだろうか。
あの分譲形老人ホームは完売するのだろうか‥
勝手に心配している貧乏人である。
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Source: イギリス毒舌日記