6月、娘がSATS と呼ばれるテストを受けた。
これは全国的に実施される学力テストで、小学校では小2と6年生で開催される。
児童が取る点数が高ければ高いほど学校と担任の評価は上がる為、学校は点数を取るため担任は力を入れる。
それもあり、6年生の担任と2年生の担任にはプレッシャーがかかる。

さて一昨日、この結果が子供達に封書入りで配られたが、うちの娘はノロで学校を休んでいたので貰っていなかった。
夕方、クラスメイトのお母さんからメールがあり、「成績どうやった?」
と送られてきた。
今日は休んでいた事を伝えると、「うちの娘は算数116点‥」と返信して来た。
こんな内容互いに言うてエエんかい‥と思いながら、何かと他のお母さんと揉める人だけに「頑張ったね」とだけ返信。

さてその後、それを私は参加していないがクラスの母親らで成るフェイスブックに我が娘の成績を公開。
掲載したお母さんは我が娘の頑張りを伝えたかっただけだとは思うが、しかししかし‥皆が120店満点の116点とは限らない。
当然ながら、これに対し「わざわざ書く必要ある?」とコメントしたお母さんがいた。
点数どうあれ、それぞれ頑張った。
ならば各自で褒めてやれ、そう書いたお母さんもいた。

フェイスブックで喧嘩になった為、「点数を言い合うのは辞めましょう」
と誰かが言った。
それで落ち着いたかと思いきや、まだ点数を知りたがったお母さんは我が子の携帯をチェック。
子供達は子供達で悪気なしに自分の点数を書き込み合っていた。
これを見たお母さんが、再びフェイスブックに「家庭教師付いてた子より、うちの娘のが上なんて、まるでジョーク」と投稿。
ほんで大炎上〜せやわな。
そうなるわ‥

卒業まで数週間。
何でイギリス女は揉めて上等なんやろか‥
「後ろ指される事は何一つ書いてない」とお母さんは言った。
翌日、私に再び「ところで成績どうやった?」と再び来た。
封筒を開封して5分後である。
「最高得点やった」と返信。
以後、返信は止まった。

あと数週間。
これで母親同士の喧嘩にも巻き込まれずに済む。
長かった小学校生活。
祝いたい気分である。
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Source: イギリス毒舌日記