娘が幼稚園に入った時からずっと一緒のG。
これが幼稚園の先生からも小学校の教頭からも「あの子が休みの日はクラスメイトが全員仲良しで穏やか」と言われる問題女子である。
書ききれないので書かないが、過去の記事に何度も登場している問題女子である。

亡き義母さえ、幾度となくこの問題女子の行動や悪事を働く前に大人の目を気にし、見られていないかを確認してから意地悪行為を働くのを何度も目撃しているから、義母は「あの子から離れなさい」と、よく娘に注意していた。

亡き義母はよく私に「私は孫が18歳になるまでは生きてはいない。だから言うとくけど、あれは頭の良いタチの悪い厄介な子や。虚言癖と窃盗癖がその証拠。私の大切なプリンセスを近づけたらアカンで。これは私の遺言」と言っていた。
私は冗談で「せやけど学校まで私が付いて行かれへん。義母さんが死んだら、孫の後ろにピッタリ張り付いて厄介な事に巻き込まれんよう追い払ってくれますか?」と言うと義母は決まって「任せといて」と笑った。

問題女子は小学校2年の終わりまで、うちの娘にも意地悪だった。
娘も幾度となく泣かされ、その度に義母は「あの野郎!!」と怒った。
私は我が娘が意地悪され泣かされた日は悔しくて眠れなかった日もある。
しかし3年の時に隣の小学校から別の問題女子が転校して来て、ターゲットが変わった。
以来、問題女子はうちの娘に一切の意地悪はしなくなり、「親友」だと胡散臭い事まで言い出した。
そんな事もあり、女子は皆一度は問題女子に泣かされているから、保護者からは避けたい児童となって今に至る。

今日は9月から行く高校のクラス発表があった。
何と娘は問題女子と同じクラスになった。
親友とも同じクラスにはなったが、すぐ義母の写真などを置いてある我が家風仏壇に手を合わせ「義母さん!!同じクラスになってまいました!!どないしましょう!!答えを下さい!」と唱えてしまった。

公立なのでクラスはレベル別ではない。
朝の20分だけクラスで過し、教科はレベルごとに教室が違うから移動になる。
幸い、問題女子は真ん中辺りの成績なので、追いつかれない限りは共に過ごす時間はさほどないらしい。

義母からの答えはまだ来ていないが、義母が腕まくりしながら「よっしゃ!任しとき!ベッタリ張り付いて守ったるさかいに!」と言ってくれたような気がした。
大丈夫。
これも娘が人として強くなる為の試練として必要な通過点だと思う。
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Source: イギリス毒舌日記