昨日の地元紙北日本新聞に、富山県内への2021年度移住者が

過去最多の823人だったことが掲載されていました。

記事によると12年連続で最多を更新しており、世帯主年齢で見ると

20代から40代が全体の8割を占めていると言います。

 移住者数は県や市町村の相談窓口を通じて県内に移り住んだ人数

で、大学新卒のUターン者は含まれていないとのこと。

市町村別の移住先は富山市が最多の149人で全体の18%、次いで

高岡市が138人、南砺市が119人、黒部市が88人、氷見市が73人。

 県内の中でも黒部市と氷見市が前年より30人以上増えて総数を押し

上げたとのこと。

北陸新幹線ができた影響で首都圏から約2時間と近くなったのも原因

で東京都からの移住が191人、神奈川県が70人、埼玉県が53人と

多くなっています。

 県の移住交流課ではコロナで地方移住への関心が高まっていること

やリモートワークも広がっていることが増加の理由ではないかとのこと。

 年間823人もの移住者が増えれば、住宅の流通や賃貸需要にも

少なからず影響はあると思います。

どこに行っても込んでいる都会よりはゆったりと生活できる地方の方

が暮らしやすいと判断する人がコロナ禍でジワリと増えたのかも知れ

ませんね!

 地方に行けば、どこにでも安い空き家は溢れていますので、自分で

好きなようにリフォームして住んでもいいですし、行政が用意した格安

な賃貸住宅に住むこともできます。

地方は住居費などを含めた物価が安い点はメリットですが、働く場所

が少ないのがネックだと思います。

もっと働く場所を提供できれば移住者は増えるとは思うのですが・・・。

 ということで、いつものランキングボタンご協力いただけるととっても

うれしいです♪

Source: 吉川英一オフィシャルブログ-低位株・不動産投資で会社バイバイ、リタイアして毎日が日曜日。不動産業ブログ!