先日のいわき旅行の際、初めて個室タイプのカプセルホテルを利用しました。
その体験談を書いていこうと思います。

そもそも僕は、カプセルホテルが好きで、以前以下の記事も書いています。

カプセルホテルの魅力

①安い ②風呂充実 ③共有施設充実 ④素足で過ごせる のメリットがあります。
自分の空間が少なく、気を遣うデメリットを差し引いても、カプセルホテル>ビジネスホテルの感覚。
仮に値段が同じでも、カプセルホテルぐらい好きでした。

しかし、コロナ禍だと話は別。
カプセル空間と風呂以外は、マスクをしないといけません。
だいぶマスク生活に慣れたとは言え、やはりリラックスタイムにまでマスクは微妙。

さらに僕の場合、勉強を考えると、個室空間がありがたい。

そこでいわき旅行では、個室タイプを利用してみました。

一部のカプセルホテルでは、通常のカプセルタイプ以外に、個室タイプが用意されています。
いわきのカプセルホテルでは、DXタイプと言う名前で、通常+500円で利用できました。
名前はさておき、料金のアップ度は、普通の水準だと思います。

これでも、ビジネスホテルに比べて1,000円は安い。

マスクを取ってもいい個室空間が確保でき、従来の風呂や共有施設の充実のメリットは享受できる。
最強ちゃうか?って理論です。

んで、実際に泊まってみて。

確かに、想定した長所はその通り。
部屋はこんな感じ。

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決して広くはありませんが、ちゃんと自分の空間がある。
狭いロッカーではなく、荷物も広げられます。
机、ベット、テレビ、ハンガーと1泊に不自由ない設備が揃っています。

しかし、そう上手くはいきません。

1番の勘違いは、個室ではなく、あくまでも半個室、もしくはそれ以下であること。

フロアには、ずらーっと個室タイプの部屋が並んでいます。
入口は扉ではなく、分厚く鍵のかかるカーテン。
ホテルの部屋の構造とは全く違い、隣の部屋との境界は、薄い木の壁1枚。
咳払いしただけで、普通に聞こえます。
ベットは重なっており、僕の部屋は下側のベットで、その上には別室のベットがあります。
こんな状態なので、テレビやネット動画を見るにしても、イヤホンが必須です。

また、部屋の中にトイレはないので、したくなったらいちいちマスクを付けて、行かないといけません。

さらに、個室内での飲食は禁止で、別階の休憩所まで行く必要がありました。

ビジネスホテルより、1,000円安いのには、それなりの理由があると感じました。

3,000円のカプセルホテル、3,500円の半個室カプセルホテル、4,500円のビジネスホテル。
コロナ禍だと、なかなか迷うところではあります。
Source: Time is money  キムのお金日記